日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

猫との共依存。

2015-02-18 21:21:45 | 日記
 てくてく歩いて買い物に行く途中、
近所の金柑の実にめじろが止まったり、飛び立ったりしています。
めじろを見て、うぐいす餅を毎年食べたくなります…。

 飼い猫の桃ちゃんは、私のことをとても好いてくれています。
追尾装置がついているかと思うほど、付いて回り、
お風呂に、トイレに、台所にとほぼついてきます。
ぐっすり寝ている!と思っていても起きてついてきます。

 飼い主としては、嬉しいことですが、
猫のご飯も他の猫は、器につげば食べますが、
桃ちゃんは、一粒ずつだったり、近くでなくては食べないことがあり、
夫がやっても食べなかったりします。

 もちろん、私の猫可愛がりが原因ですが、
私への依存度が高すぎて、留守中などは大丈夫!?と要らぬ心配もすることになります。

 依存というのは、なかなか厄介なものなのね、と、
猫の桃ちゃんの執拗な追尾に少々戸惑いながら、思うことです。

 まぁ、それでも、猫との依存はでれでれしている場合が多いのですがね。

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