梅雨の晴れ間
猛暑日が続いて
夏模様
身体がついていかなくて
熱中症にも気をつけないといけない
この暑さ
天候も気分も夏
抜けるような空の青
日が長くなって
得した気分にもなる
何故かしら
気分は解放的にもなる
🎵暑い夏の盛場を
僕たち ウキウキ歩いた
このフレーズで始まる
【夏 二人で】
昭和の時代に使ってた
【ウキウキ】
最近じゃほとんど使わなくなった
今どきでいうと
どう差し替えられるのかな?
🎵暑い夏の盛り場を
テンションアゲアゲ歩いた〜
って感じかな??
でも
ウキウキって言葉
嫌いじゃない
可愛いし
浮いた気持ち
だからウキウキ
なんでしょ?
ことばから
気分、雰囲気が伝わってくる
最近の造語とか
短くする言葉とかは
何か捻ってあって
気分、気持ちが伝わらない
🎵だるい体を畳の上で
危なっかしく投げ出したそのあとで
いかにも夏の解放的な状況で無防備な
情景を浮かべる
畳の上ってフレーズも
今時ではないし今はフローリングが多いから
【畳】というフレーズだけでも
いまとぎの歌コトバには適用しない
昭和感がでてるなぁと感じる
欲しいものもなかなか手に入らなかった
あの時代
夢の径をたどって…