松本隆
大瀧詠一
作品のひとつ
風立ちぬのインパクトが強く
なかなか埋もれてしまっていた
この名曲。
これぞ'60's
アメリカンポップスを彷彿させる
大瀧詠一の真骨頂的な楽曲
80年代前半期
は
松田聖子の時代だった
松本隆という人の作詞の世界観に
当時の女子の可愛さの象徴を
歌の世界で見事リードしてみせた
松田聖子さん
しぐさ
歌の世界
流行を創りだす髪型や、
ファッション
可愛いさ
四月という
旅立ちの季節に
クールでドライにふるまいながら
それでいてか細い寂しがりやの
女の子を歌で演じる
女の子の心の行方は
風のよう
四月
あっという間に過ぎていく春の季節