明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

雨のリグレット  稲垣潤一

2023-11-18 21:40:00 | 僕の音楽日記
デビューするまで
かなり苦労された
稲垣潤一さん

最近の雨の日に
ふと
思い出し
口ずさんでいた
この一曲


とてもグルーヴ感のある歌い方で
独特のボイス
だんだん日本のアーティストも
カッコよくなってきたなぁって
感じと印象をうけたのは
稲垣潤一さんだったことを
思い出す。

ご本人も
日本語の歌を
いかに洋楽っぽく
グルーヴ感を出すことに
苦労したと、言ってました。

ほとんどの作品がどこかしこで
耳にすることが多い稲垣潤一作品。

雨のリグレット
デビュー曲
作詞 湯川れいこ
作曲 松尾一彦

あの全盛期の時のオフコースの
松尾さんの作品
メロディーラインが美しい。

今聴いても
古さを感じない

個性的なボーカルでも
ある稲垣潤一さん
ソングライターとしても
また、シンガーとしても
実力派として
息の長い存在感をもって
活躍されてる


この歌から
歴史の扉が開いたと思ったら
また
感慨深く聴くことができる

雨のリグレット





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。