
原発事故の最初の頃にフランスの大手原子力企業アルバ社の女性代表者が颯爽と乗り込んできて、放射能汚染水の処理はお任せくださいみたいなことを言っていたが、あの話はその後どうなったのか?
東電とアルバ社との交渉は決裂してしまったのか?野次馬根性旺盛な私としては交渉経過などを詳しく知りたいことろである。
私の想像では東電も政府も極めて高額な処理費用に二の足を踏んでアルバ社へ処理を依頼するのを止めてしまったのではないかと思われる。
東電は現在でも6万トン、毎日注水を続けていて、最終的にはどれほどになるのか想像もつかない高濃度放射能汚染水をどうする積りなのか。
まさかまた海に放流してしまおうと言うのではないだろうが、他人事とは思えない心配の種である。
東電とアルバ社との交渉は決裂してしまったのか?野次馬根性旺盛な私としては交渉経過などを詳しく知りたいことろである。
私の想像では東電も政府も極めて高額な処理費用に二の足を踏んでアルバ社へ処理を依頼するのを止めてしまったのではないかと思われる。
東電は現在でも6万トン、毎日注水を続けていて、最終的にはどれほどになるのか想像もつかない高濃度放射能汚染水をどうする積りなのか。
まさかまた海に放流してしまおうと言うのではないだろうが、他人事とは思えない心配の種である。
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