京都楽蜂庵日記

ミニ里山の観察記録

トキワハゼ(常磐爆) 

2013年07月05日 | ミニ里山記録

学名Mazus pumilus。ハエドクソウ科の一年草。名は常葉で果実がはぜる様子に由来する。日本各地の畑や道端に見られ、春から初冬まで花がつく。

 

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