タケホープの酔いどれ走遊記Ⅱ

アラカンの酔いどれランナーの実にくだらない日記
20数年ぶりのサブスリー復活を目指します。
禁酒しなきゃ無理⁉

合宿2日目午前練 玉泉寺~越道上~林りん館 19年7月

2019年07月25日 | ラン・合宿

山秋口




田島口 ここは小川村田島
→久木(ひしゃぎ)・おやき村
細君たちは、午後おやき村でぼやきおやきを食べました。









あの辺が越道(こえどう)かな?








ここは信州新町越道上




午前はここで折り返します。
午後はこっちへ行きます。
(7月28日追記 バス停の後ろの道が峰街道だった)





小川村の林りん館に向かいます。
AM 林りん館~玉泉寺~越道上~林りん館 10.8km
12,982歩 上った階数73階
昨日のダメージがかなり残っています






林りん館に帰って、昼ごはん
ビールをいっぱい飲んでしまった。
午後は大丈夫なのか⁉
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木曽義仲公ゆかりの玉泉寺@長野市信州新町 19年7月

2019年07月25日 | ラン・合宿

宝秘山 玉泉寺




所在地 長野市信州新町越道(こえどう)








木曽義仲公ゆかりの玉泉寺

 1184年(寿永3=元暦元)年、京都にあった義仲の祈願寺「玉泉寺」が鎌倉軍(源頼朝)によって焼かれた時、火中から守り本尊の観音堂を救い出したのが、信濃武士・仁科氏配下の竹村兵部だった。
 近江粟津で義仲戦死の後、軍団の武将たちは各地へ散り散りに逃れた。竹村兵部は何とか仁科氏の本拠地・安曇の萩野山にたどりつき、主君の菩提を弔い、ささやかな観音堂を建てた。
 それから800年以上の有為転変(ういてんぺん)・・・
(週刊長野記事アーカイブより)





















































木に隠れていますが、玉泉寺は右の建物の上辺りです。








栃久保上まで戻りました。
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