宮代町めぐり 宮代町立笠原小学校 19年6月

進修館から東武動物公園へ向かいます。


姫宮落川
桜の季節も来たいな




マンスリーとうぶ4月号より　文　高田京子
「進修館」の先にある宮代町立笠原小学校も同じく象設計集団が手掛けた名建築として知られる。
朱色の列柱と瓦屋根の建物が、実は公立小学校だと知った時は心底驚いた。

宮代町めぐり「進修館」19年6月

SPICEでカレーを食べて進修館に向かいます。

おっ、猫だっ。
この猫もなんとなくタケホープに似ているなぁ




ようこそ宮代町（みやしろまち）




マンスリーとうぶ　4月号より　文　高田京子
　東武動物公園駅から東武動物公園へ歩いて向かう時、いつも心惹かれる建物がある。
宮代町のコミュニティセンター「進修館」だ。




四季の丘と名付けられた芝生広場と、放射状に広がりを持つユニークな建物の設計を手掛けたのは象設計集団。




5月31日の日本経済新聞の「ぐるっと首都圏」は、なんと奇遇な「進修館」
「進修館」の外観は異国のような雰囲気が感じられ、一見すると公共施設とは思えない。
建物は丸い広場を囲むように建つ。
結婚式の会場にもなるほか、施設を利用する町民以外にも建物見たさに町外から訪れる人も多い。




　進修館は1980年に完成した。「世界のどこにもない空間を」。町は沖縄県名護市庁舎など、独創的な建築で知られる象設計集団に設計を託した。




　象設計は「世界の中心の一つ」をコンセプトに、富士山と筑波山を結ぶ軸と南北の軸が交わる点を広場の中心にした。
中心から放射状に広がるように柱を置き、建物の骨格を作った。
「世の中にはたくさんの中心がある。進修館も世界の中心」。
中心から力が発散され、その中心に発散した力のお返しが戻ってくるイメージ」だという。
まだまだ続くけど省略
（さいたま支局　藤田このり）

昼ごはんは、カレー＠埼玉県宮代町

マンスリーとーぶ（東武鉄道）4月号に埼玉県「宮代町めぐり」が紹介されていました。
6月1日細君と行って来ました。

先ずは、東武動物公園駅で降車して昼ごはんです。
インディアンレストラン＆カフェ　バー　SPICE




ランチメニュー




ドリンク




サラダ




タケホープは、Aセット～カレーライスセット～￥750
サラダ　ライス　チキンカレー　ドリンク　デザート




細君は、Bセット～日替わりセット～￥800




ドリンクは、二人とも　ホットチャイ
細君は、すぐまねっこします。