昨日の血液と尿の検査で、ちょっと引っかかる数値が見つかった。
これまで、尿検査では一度も引っかかったことがなかったのに
なんと・・・尿中タンパク定性とウロビリノーゲンの値が
高くなっていた。
確かに、おしっこは、量も少なく、紅茶色だったわ。
問題は、ウロビリノーゲンだといわれた。
【ウロビリノーゲン】
陽性(+)だと、急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、溶血性黄疸などが
疑われるらしい。
疲れやすいし、背中が痛むなどの症状もあるし、
あ~・・・こりゃ困った・・・
今度は、肝臓か・・・
ただ、今回、初めてプラスに転じたので、要観察。
症状が重くなったら、すぐに病院へ来るようにとのこと。
しばらくは、無理をせずなるべく安静を保つように・・・
と言われてしまった。
これを守るのが、なんたって一番、難しいんだなぁ・・・