夜、車で帰ってきたら店の前にバイクのおっちゃんが
止まっていた。
駐車場に車を入れるのには、バイクのおッちゃんに
ちょっと のいてもらわないと無理。
おっちゃんはわたしの車を確認すると、
バイクを向かいの家の塀のところへ移動してくれた。
で、わたしが駐車場へ入れるのを見届けると
こっちへ歩いてくるではないか・・・
ありゃりゃ・・・こりゃまた「アベ政治を許さない」の
ポスターに文句をつけに来たに違いない。
と、思いきや・・・
「この国は腐っとる!」
「わしは、特攻隊や!」
「もうちょっと、親がはよ産んでくれとったらな・・・」
「わしが、アベをしとめたる!」
「やるちゅうたら、やるんや。特攻隊やからな」
「ゴルゴ13てに、一発でやったる」
と、銃をかまえるカッコしてみせた。
そしておっちゃんは、「がんばれよ!」という声を残し
となりのお好み焼き屋さんへ入っていったのである。
特攻隊とアベを許さん! とが、
どうにも結びつかんかったけど、なんやしらん
ちょっとうれしゅうなった。
それにしてもおっちゃん、
どうやってアベをしとめるんにゃろか?