お休みknightになるはずだった昨晩・・・
健さんが「お~い」と呼んでいる声が聞こえてきた。
たぶん、これ以上ない! ってぐらい
不機嫌な顔だったわたし・・・
「何?」って声もとんがってたと思う。
「ほら! にしんずし! 今日、あげたとこや」
現金なわたしは、「ゥワ~オ!」と歓声をあげた。
ご丁寧に、健さんは食べやすく切ってくれていた。
で、熱いお茶とともに、にしんずしを味わった。
「ウ、ウマイ!」
パリポリ・パリポリ・・・ダイコンをかみしめる。
シコ・シコ・シコ・シコ・・・にしんもかみしめる。
「健さん! 最高!」
眠気なんかどこ吹く風のごとく、
わたしはひたすら、にしんずしをほうばる。
にしん1本と大きくて分厚いダイコン1枚を完食してしまった。
夜中に、胃がシクシク痛みだす。
あ~・・・寝る前のパリポリが、シコシコがいけなかった。
半分にしときゃよかったのに、お口がそれを許さなかった。
けっこう、我慢強いはずのわたしなのに、
ウマイもんには、我慢できないのだ。
困った性分である。
胃をいたわって、胃にやさしい食事。