2007年10月8日(月曜日)
明日は、環境保全対策特別委員会。
10日は、福井焚書坑儒事件の
情報非公開取消訴訟の第3回口頭弁論。
午後4時から福井地裁の2F6号法廷、
木崎の総合レジャー施設の訴訟で
おなじみのちいさな法廷。
この焚書坑儒事件も含めて
現在、3つの訴訟の原告になり、
裁判所が身近な存在になっている。
木崎の総合レジャー施設の
福井県を被告とするあらたな訴訟については
まだ日程はきまっていない。
着々と建設が進み、12月には
完成予定のレジャー施設なのに、
なにをいまさら、という人も多い。
都市計画やマスタープランで
文教ゾーン・田園景観保全ゾーンを
うたいながら、書類上、
なんの間違いもないからと、地域に
そぐわないレジャー施設の建設に対し
OKをだした行政のありかたを
黙って見過ごすことはできない。
今後の裁判の行方を
ぜひ見守っていてほしいと願っている。
明日は、環境保全対策特別委員会。
10日は、福井焚書坑儒事件の
情報非公開取消訴訟の第3回口頭弁論。
午後4時から福井地裁の2F6号法廷、
木崎の総合レジャー施設の訴訟で
おなじみのちいさな法廷。
この焚書坑儒事件も含めて
現在、3つの訴訟の原告になり、
裁判所が身近な存在になっている。
木崎の総合レジャー施設の
福井県を被告とするあらたな訴訟については
まだ日程はきまっていない。
着々と建設が進み、12月には
完成予定のレジャー施設なのに、
なにをいまさら、という人も多い。
都市計画やマスタープランで
文教ゾーン・田園景観保全ゾーンを
うたいながら、書類上、
なんの間違いもないからと、地域に
そぐわないレジャー施設の建設に対し
OKをだした行政のありかたを
黙って見過ごすことはできない。
今後の裁判の行方を
ぜひ見守っていてほしいと願っている。