私の一票 まだ浮動票

2010-07-02 20:05:54 | 出来事

 

〝久しぶりぃ~〟と、ホントに久しぶりの友人からの電話。 当時も今も、年賀状のやりとりだけで、遊びに行ったこともなければ電話をしたこともない友人?だ。 用件は選挙、○○学会の人なので○○党の応援を宜しくとのことだった。 比例区でも名前を書いた方が有利になるようで候補者の名前を云っていた。 
〝忘れないでよ!ちゃんとメモをして!〟と言ったけど、すぐに覚えた。 一字違いのプロゴルファーが居る。 そのことを云ったけど彼女は知らない。  

○○学会の人ってほんとに選挙の時ばかり、日頃どんなに音沙汰がなくても電話なんかよこして、都合の良い頼み事を平気でする。 それだけはいつも感心しつつも閉口する。 私の叔母もそうだ、遠い函館からわざわざの電話、同級生にも一人居る。 昔から何故かこの学会の人達と縁があって、若い頃勤めていた職場には複数の会員がいて勧誘もされた。

きっと私が選挙なんかには無関心で、頼めば入れてくれるとでも思ってお願いされるのかな ^_^;  誰が入れるかそんなもん(`ヘ´)