2020・3・29、天地の愛
[支えるは愛なり]
『自分が誰かを支えるは愛』『誰かと支え合は愛の生活』となります。
自分ばかりが、支えてもらうばかりでなく、誰かに支えてもらう時もあったはずです。
そのお蔭で今があることを忘れてはなりません。
だからこそ、もし人生に迷い悩み疲れ果てている人がいれば、その人の力となり支えてあげることです。
そのためには、その方の鏡となってその人の心の奥の本音を、聞き出し受け止めてあげてほしいものです。
まずは、自分の『見方聞き方考え方生き方』が変わらなければ、だれも寄り付きませんね。
その時のあなたの変わり方が、相手の鏡にどのように写し出されるれるのでしょうか。
『不愉快を常に愉快な状態の心にする』ことで、身体を支えることになります。
『やさしいことば、態度、柔和な表情と笑顔』人生そのものを支えます。
病気も『絶対に健康になるんだ』と人と仲良く家族と繋がり、円満の家づくりに励むことが、自分の人生を支えていくことにもなります。
したがって、『夫は妻の妻は夫の支えになり』『親はわが子の、子供は親の支えになり』
このように『支え、支えられ、支え合い、助け合いのところ』に、『楽しき人間世界が創造』されます。
そこに力を尽くすように、天地は期待されています。やります!