朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

一日の始まり

2007-04-10 09:28:47 | 徒然に
「どうだ?」 珍しく仕事の合い間に、事務所に朝から入ってきて、私の隣に座る父。 「どうにかね、生きてるよ。」 「そうか、生きてるか?」 「まあね、今日一日がどうにか無事に過ぎればいいね。」 「あぁ。」 そのまます~~っと、また仕事場に消えていきました。 学校がはじまり、娘のことも(孫)気になる様子。 いつまでたっても、親でいてくれる。 なりよりありがたい。 感謝、感謝。(合掌) 何があろ . . . 本文を読む