朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

その中に

2007-04-01 21:11:34 | Weblog
娘の腑抜けた姿をみながら 自分の中にある、同じ姿を垣間見る。 ある意味 そんなふうに、今壊れることのできる娘は、幸せなのかもしれない。 今なら、 私が、 私達が、 守ってやれる。 抱きしめてやれる。 正直 ほんの少し安心して ちょっぴり嬉しかった 何よりも、私に助けを求めてくれたことが… 母親冥利というのだろうか 何を責めるわけでもなく 自分の育て方を悔やみ 自分を責 . . . 本文を読む