ちょっぴり悲しいことに出逢うと、
心が壊れないように、
扉を閉めて鍵をかける。
悲しいって顔も、
泣き顔も、
泣き言も
自分自身にしか、
心を助けてくれる人にしか、
見せたくなくて、
誰にも悟られたくなくて、
そんな自分を守る手段は、
そんな悲しみの心の扉を閉めて、
決して開かないように鍵を閉める。
そんな扉がたくさんになって、
つるした鍵の重みに耐え切れなくなる。
大丈夫かもと . . . 本文を読む
上の娘が下宿先へ戻り、
下の娘も三連休が終り、今日は通常通りの登校。
やっと日常が戻ってきたようなきがします。
10日の誕生日は、忙しい一日で、
前日のお友達の呑みの中、
日が変わったときには、いつものお店。
なんだかんだと長い付き合いになってしまったマスター。
名前で呼び合い、まるで年の離れた弟のようになってしまいました。
そしてはじめて、ボトルの誕生日プレゼントを頂いてしまいました。
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