上の娘の大学院受験日です。
こちらからの方が近いので、冬休みがあけでもってアパートへ戻らずでした。
最終です。
なるようにしかならない、そう思っていてもやはりあれやこれやと、心配をしてしまいます。
ほとんど娘達のことなどしたことはない亭主。
それでもやはり心配なのか?
珍しく、自分から駅へと娘を送っていきました。
振ったサイコロ
いい目がでてほしいものです。
昼には、 . . . 本文を読む
絢香 - I Love You
「心を解放してあげる努力をしよう」
夕べのミーティングの結論はそんなところでした。
同じ誕生日の親友と、互いの44歳最期の夜をお祝いするために。
二人で行く、ちょっと年齢層の高い(接待などにつかわれるような)ダイニングバーで、
遠慮もなく様々なことを、アッチ飛びコッチとびしならの会話の中で話す。
「お話中、よろしいかしら?」
といつもお着物のママが声をかけ . . . 本文を読む