一番の冷え込みの今朝
朝の事務所からの帰り道、
藍と闇と茜が透明な空気の中に並ぶ。
ピンと張り詰めたような空気に、
暖をたしていくような、拒むような。
そんな空に向かって、自宅に戻るわずかな時間。
それが、私にとって大切だったりする。 . . . 本文を読む
点数はギリギリでしたが、合格には違いない!
次は5月の一級に挑戦。
いつ頃、テキストが発売になるんだろう?
また、お習字の昇段審査とかさなるな。
一緒に受けた母も合格でした
点数、母にまけたかも . . . 本文を読む
土曜日、二人ならばどこでも入れるでしょ!と予約なしで出かけた。
三軒ことわられ(そろそろ忘年会シーズンの土曜日の午後7時、あいているわけがない!)、ふと思い立って暖簾をくぐったお店。
年に一回よれるかよれないかの、全席13席という小さな間口しかない居酒屋さん。
お友達の料理自慢のご主人の手料理に及ばれにいくようなお店。
ここのお店いただいたものの、何品かは我が家の定番になっているものもある。
今 . . . 本文を読む
「みんなが可愛いお弁当箱を持ってきているなか、アルマイトのお弁当箱にししゃもと漬け物だけのお弁当。恥ずかしくて、お弁当を持っていくのをやめたの。そして六年間、一度もお弁当を持っていかなかったのは私くらいのものだった。」
3つ年上の彼女は、そうはなした。 . . . 本文を読む
道がみえてきた。
課せられたものなのか
騙し絵なのか
試されているのか
今はまだ何もみえない
でも
降りてきた一筋の光が
一つのチャンスであるには違いない
準備をしよう
覚悟をきめよう . . . 本文を読む
朝食後、自室に戻った娘。
当然、学校のない今日はパジャマのまま。
「ママ~~~~~~、では夢の旅にでます。」
そういって部屋の戸をしめ、布団に入り込んだ。
そのまま夢の中へ引きずり込まれていった。
おい . . . 本文を読む
繁華街からはずれた、この小さな私設の美術館は、私のお気に入りの場所。
相変わらず、区切りのないフロアーは空調の音が響いている。
皮の年期の入ったソファーは、今回は壁につけてある。ガラスの中の絵を覗き込みなら、私はガラスに映りこむ自分の目を見つめていた。
あなたを誘わなくてよかった。地元出身の新進気鋭の美人日本画家の展示会。ポスターに刷り込まれている絵は、美しくもありグロテスクでもあった。いつ . . . 本文を読む
昨日、はじめて一人でスパゲティを作った下の娘、携帯を開いて、ミクシィのコミュニティの簡単料理?のレシピを見ながらはじめた。
鍋のありか、大きさ、ボールの大きさひとつひとつを私に尋ねる。
ボールに明太子をほぐし始める娘。
「あのね、そういうことする前にスパゲティを茹でるお湯を沸かすのよ。」
『へぇ~~、ママ頭いいねぇ。なるほど』
小さい行平に半分以下の水を沸かそうとする。
教えなかった、手伝わせ . . . 本文を読む
離れて暮らしていると、なかなか一緒にいるときのように誕生日を祝ってあげることもできない。
せいぜい、メールでおめでとうを言うくらい。
今日は、ちょうど亭主のお許しもあり平日なのに娘のところへ届ける荷物(絨毯、コート、スーツなど)を持っていってきました。
途中娘のお気に入りのケーキ屋さんで、お誕生日なので小さいけれどホールのケーキを買い求め、娘のところへと向かいました。
驚かせてやろうとおもったの . . . 本文を読む