先日の日曜日、岐阜県川辺にある酒蔵に朝しぼり(絞りたての生酒)を、タンクから直接1升ビンに目の前で入れてくれる会に行ってきた。会場には相当数のお客がすでに来ており賑わっていたが、写真のようにお餅をつき、すぐに黄な粉餅にしてサービス、つきあがると周りで待っていた人がいっせいに、口にほおばり、あっという間になくなる盛況ぶり。
毎年寒の今頃の時期に、生酒を、提供してくれる。
今年は、濁り酒というよりもっと”どろっと”した、いわゆる”どぶろくも”1L
入りで販売されており、家で味わっている。
値段は、1升ビン1本が、¥2,000.- 濁り酒が1L ¥1,500.-とお値打ち価格。5本も6本も買っていく人もいるが、あまり長持ちしないので、最小限で我慢。毎年の楽しみの一つです。
白扇酒造で、検索すれば、分ると思います。
2月にもう一度、会があります。
飲酒運転には、くれぐれもご注意ください。
homepage2.nifty.com/ascophoto も 見てください。
毎年寒の今頃の時期に、生酒を、提供してくれる。
今年は、濁り酒というよりもっと”どろっと”した、いわゆる”どぶろくも”1L
入りで販売されており、家で味わっている。
値段は、1升ビン1本が、¥2,000.- 濁り酒が1L ¥1,500.-とお値打ち価格。5本も6本も買っていく人もいるが、あまり長持ちしないので、最小限で我慢。毎年の楽しみの一つです。
白扇酒造で、検索すれば、分ると思います。
2月にもう一度、会があります。
飲酒運転には、くれぐれもご注意ください。
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