一期一写  身近な自然

普段見慣れた身近な風景の中から、思わぬ出会いを大切にしながら、ピンボケにならないように奮戦中。

ピント 合ってますかー?

2011年11月17日 | Weblog

昨日、名古屋まで出かけた(めったに出かけなくなった。)帰りに、春日井市役所 1階の 市民サロンで開かれている 写真展を見てきた。

12名の方が講師につかれてクラブを作られているという。一人2点ずつ24点プラス講師の2点 系26枚の写真が展示されていた。

力作が見られたが、中には、半切の大きさなのにピントの合ってない写真が見受けられた。

講師の人は、なにも指導しないのだろうか?それとも、これでもましな写真を展示したのだろうか?

写真を趣味にしていると、ピントをどこにあわせるか?絞りをいくつにするか?が究極の課題になってくるように思う。(絞りを絞り込んで

パンフォーカスの写真にするのも、作者の選択肢だと思う!)

ピントあわせには自分を注意しなくちゃー!

それには、風景写真では、三脚とレリーズは必需品。でも、最近は、TVなどでもプロと称する輩が、手持ちで撮影しているシーンをたびた

び目にするが、こんなところにも影響があるのかなー?

人は人、「人の振り見て我が振りなおせ!」諺にもありましたねー!


仙人草

2011年11月17日 | Weblog

                             名前の由来は、もう、分かりましたね!

                                   見たそのままです!