仙人草?そんな草しらないよ!結構身近なところに生えているんだけどなー!
花はどんな花? 白くて花びらが長くぽんぽんのような形をしているんです。
実ができると、最初は緑色。実から弦は出るけど髭は出ていません。
時がたつと、実が茶色になり、髭が伸びきます。
仙人草?そんな草しらないよ!結構身近なところに生えているんだけどなー!
花はどんな花? 白くて花びらが長くぽんぽんのような形をしているんです。
実ができると、最初は緑色。実から弦は出るけど髭は出ていません。
時がたつと、実が茶色になり、髭が伸びきます。
昨日、名古屋まで出かけた(めったに出かけなくなった。)帰りに、春日井市役所 1階の 市民サロンで開かれている 写真展を見てきた。
12名の方が講師につかれてクラブを作られているという。一人2点ずつ24点プラス講師の2点 系26枚の写真が展示されていた。
力作が見られたが、中には、半切の大きさなのにピントの合ってない写真が見受けられた。
講師の人は、なにも指導しないのだろうか?それとも、これでもましな写真を展示したのだろうか?
写真を趣味にしていると、ピントをどこにあわせるか?絞りをいくつにするか?が究極の課題になってくるように思う。(絞りを絞り込んで
パンフォーカスの写真にするのも、作者の選択肢だと思う!)
ピントあわせには自分を注意しなくちゃー!
それには、風景写真では、三脚とレリーズは必需品。でも、最近は、TVなどでもプロと称する輩が、手持ちで撮影しているシーンをたびた
び目にするが、こんなところにも影響があるのかなー?
人は人、「人の振り見て我が振りなおせ!」諺にもありましたねー!
F=4.0
F=7.1
F=13.0
F=22.0
今朝撮つした しずくの写真。
同一被写体を、絞りのみを変えて撮したものです。
写真を趣味にして気がついたことに、写真をどのように撮つすか
の決め手は、どこにピントを合わせるかと、絞りをいくつにするかにあるようです。
いかがですか? あなたなら、絞り値をいくつに設定しますか?
しずくはあらゆるものにつく(あたりまえのことだ!)。
これにつく しずく が綺麗だなんと自分で勝手に
決めてしまっているに過ぎないことに気がつい
た(大きな進歩か、いまさらというか・・・・?)
肉眼では、ほんの小さな 水玉にしか見えない
しずく も、さまざまな顔を持つことを改めて知った。
昨夜の雨がしずくになって、庭じゅうにいっぱい。
まだ小さな、葉牡丹の葉先にも・・・・。
目からうろこのシーンが眼前に展開していた。
これまでの暖かさに狂わされたのか 春先に咲くはずの
白花タンポポが一輪花を咲いた。大きさが春先の
半分ほどしかなく、花弁もかけているようだ!
ここ30年来始めて目にした現象です。
まだ、天変地異が起きるのかな?
天高く 馬肥ゆる 次に来るのは 秋 ですよね。
でもこれっておかしくない? だって、昨日
から暦の上では 冬 ですよね!
にもかかわらず ようよう なんておかしい
ですよね!季節の移ろいが、異常をきたしてい
るんですね。今朝 見上げる空に見えた うすーい雲。
ようやく、秋の空になった感じでした。
葉の表面にはさまざまな形の しずく がついている。
視点を変えて、葉裏についた しずくを狙ってみた。
表面につくしずくとは、形もいろもことなるすがたをしている。