竹富島南エビパラダイス 2009.9.19シルバーウィークの初日、石垣島からすぐそばの竹富島方面に
ダイビングに行って来たよ
この日のコンデションは
の
気温33℃ 波は1.5m 水温29.8℃ 透明度もなかなか良かった
ですが、連休突入というだけにポイントはちょっと混み具合
そんな中、1本目のポイントで出会ったのは


コロダイの赤ちゃん
日本では伊豆諸島~琉球列島、東シナ海、南シナ海、
インド洋に分布し、60cm以上になるコショウダイの仲間で、
成長と共に体色が変化し、成魚になると体全体が青灰色になり、
口元から各鰭に至る全身に黄褐色の斑点が密に散在するよ
地域により、エゴダイ、コタイ、、ハンサコ、カワコデ、
ジューグワクレーなど名称が変わる魚だよナンデカナ
トサカリュウグウウミウシの赤ちゃん(5mm)
本種は子供のうちは赤いボンボリのような円斑が散布しているが、
成長と共に赤→橙色→青灰色→淡緑色へと変化していくらしい
この種は現在、他のリュウグウウミウシの食害により、壊滅的
打撃を受けており、生息数は激減しているらしく、見られる
海域も限られてきている
成長すると130mmに達するよ
キリンミノの赤ちゃん
相模湾から南の太平洋海域に分布する。吻端に3本の突起があり、
団扇みたいな胸びれが特徴で、赤ちゃんの時から鰭の棘には
強い毒
があり、手出しは禁物
全長20cmくらいになるよ
幼魚の季節は、自分の中では春先だけだと思っていたのですが、
夏の終わり頃から、今まで見たことのない赤ちゃんが沢山出現
毎回ダイビングの度にワクワク感が
するそんな季節の到来です
この日の2本目も同じ海域に、見れたもの後日紹介しますね
ダイビングに行って来たよ


気温33℃ 波は1.5m 水温29.8℃ 透明度もなかなか良かった
ですが、連休突入というだけにポイントはちょっと混み具合

そんな中、1本目のポイントで出会ったのは





インド洋に分布し、60cm以上になるコショウダイの仲間で、
成長と共に体色が変化し、成魚になると体全体が青灰色になり、
口元から各鰭に至る全身に黄褐色の斑点が密に散在するよ

地域により、エゴダイ、コタイ、、ハンサコ、カワコデ、
ジューグワクレーなど名称が変わる魚だよナンデカナ



成長と共に赤→橙色→青灰色→淡緑色へと変化していくらしい

この種は現在、他のリュウグウウミウシの食害により、壊滅的
打撃を受けており、生息数は激減しているらしく、見られる
海域も限られてきている




団扇みたいな胸びれが特徴で、赤ちゃんの時から鰭の棘には
強い毒



幼魚の季節は、自分の中では春先だけだと思っていたのですが、
夏の終わり頃から、今まで見たことのない赤ちゃんが沢山出現

毎回ダイビングの度にワクワク感が


この日の2本目も同じ海域に、見れたもの後日紹介しますね
