The world of low tide 2023.10
秋晴れの太陽燦々と照りつける日
干潮になる時間まで待って河川の河口へ
水深1.2mの世界
ひたすらポイントまで砂泥を舞い上げないように移動
太陽に照らされた波模様が砂底に映り
眩しすぎて被写体がよく見えないが
あとはじ〜とそのタイミングを待つだけ
時間だけが流れているようだが浅すぎてダイコンが反応なし
どれくらい潜ってたかは不明だがエキジット時には
夕方に差し掛かっていたような...
ギンポハゼ(40mm)
どこにでもいるようなハゼの仲間なんだけどねぇ〜
キタかぁ〜
求愛行動の跳ね上がり
まだ身体2/3もうちょい
近すぎて警戒されたかちょいバック
さらに時は流れた感あり...
ようやく飛び出してくれました
いやぁ〜どんだけ〜粘ったんだろう
周辺には
ギンガハゼyg(20mmほど)
小さい時からホバリング
タカノハハゼ(20mmくらいか?)
ハゼよりデカイベッドロックシュリンプ(35mm)
このエビはタカノハハゼのみ共生するんだわ!
婚姻色の綺麗なハゼなんだけどねぇ〜水温低いかも
フロントブリッジの体勢でカメラは半押し状態
指が攣りそうになったこと数回
長い時間粘っちゃったせいでこのあと数週間
反り腰気味に....未だにちと腰ヤバイ
水中で身体浮かないようにウエイトも重すぎたかな
身体鍛えんとなぁ〜...
to be continued..