友人のお誕生日会

2020年12月11日 23時07分04秒 | 友人との時間

 今朝の果物

 今日は友人の誕生日会を岡山国際ホテルでしました。

国際ホテルでのバラのお花のプレゼントがなくなったということが昨日わかりましたので、もう一人の友人とお花を買いに行きました。

その前に病院の前を通りますので、母に新聞を託けました。

  お花屋さん

お花を見ると元気が出ますね。

 

 

 

黄色のヒマワリが好きなので、黄色のガーベラの入ったこのお花にしました。

岡山国際ホテル

 

ロビー

 

 

山崎育三郎さんのランチショーは完売のようです。

プチプレゼント交換

早速、マスクチャームを付けました。

お料理は今回は残念ながらコース料理がなかったのでまたランチプレートです。

でも、今回は事前にお願いして、皆、チキンではなくお魚でお願いしました。

飲み物もノンアルコールのカクテルがすべてなくなり、ノンアルコールビールとノンアルコールスパークリングワインだけ。

結局、グレープフルーツジュースにしました。

 

前回同様、アヒージョとパンがとりわけ美味しかったです。

 

 

ロウソクが何度吹いても消えなかったので、友人が焦っていました

プレートにはお誕生日のメッセージが書かれてありましたが、このプレートは違うようです。

クリスマスのデザートプレート

やはり、クリスマスはワクワクウキウキしますね。

 

 

紅葉がまだ綺麗でした。

 

 

外に出てみました。

今日は(も)暖かかったです。

 

 

人が少ないのでその点安心ですが、ホテル側にしてみれば経営難だと思います。

 

 

11時30分から2時間ほどホテルで過ごし、近くのブティックへ。

 

食卓に置く電気が付くクリスマスツリーとアームバンドを買いましたら、又、マスクを下さいました。

(かわいい)マスクをもらって嬉しい日が来るなんて、今年の初めには思いもしませんでした。

 その後、ジュエリーショップへ。

私はルビーのイヤリングとリングでピアスに作り直して頂きたかったのですが、結構高くつくので止めました。

 

ちょっとゴージャスな異空間を楽しみました

 

 

 

 ブティックで買ったもの

 

家に帰ったのはいつもより早めの4時でした。

ご近所の工事は施設でもコープでもなく普通のお宅

その後、Kちゃんが仕事帰りに寄り、6時半前から9時半過ぎまでおしゃべり。

昨日の続きのお話なのですが、ホームステイを受けることになるかもしれません。

お部屋がたくさんありますので、基本、お部屋の提供だけで良さそうです。

それに誰かに居てもらった方が私も安心。

又、Kちゃんと障害を持つ人の「居場所」を作ろうかと言う話にもなりました。

私の場合は母がデイに行っている間になりますが、もし実現したら社会貢献も出来て、また母のことばかりを考えて落ち込むこともなくなるかもしれません。

 もう23時を過ぎました。

12時間後には母が帰って来ます

Today, we held a birthday party for one of the members of the "La Vie En Rose" at the Okayama International Hotel.
All the group members are of the same age.
We felt a little sad because the hotel had less food and drink menus, and no rose flower gift due to the COVID-19.
Later, we went to a boutique and a jewelry shop. We had an amazing time.
Tomorrow, my mother will be discharged.
The doctor said that her symptoms (blood pressure fluctuations and impaired consciousness) appear to be due to the progression of Parkinson's disease.
So, the doctor told me that I have to be prepared to take risks if I have already decided to take my mother home.
The doctor said, "brace yourself!"

今日は同じ年齢の友人達のグループ「ラビアンローズ」のメンバーのひとりの誕生日会を岡山国際ホテルでしました。
コロナの影響で、ホテルでは食事やドリンクのメニューも減り、バラの花のプレゼントもなかったので少し寂しく感じましたが、その後、ブティックや宝石店に行き、一日を楽しく過ごしました。  
 明日、母が退院します。
母の症状(血圧の乱高下と意識障害)はパーキンソン病の進行によるらしいです。
ですから、ドクターは「腹を括る」ように言われました。
「もしあなたが家で彼女の世話をするならば、覚悟が必要です。」

コメント (2)
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