有言実行?炬燵にはいると・・・

2023年12月26日 21時30分45秒 | 本、読書

 今朝は寒かったです。

スマホで見ると-2℃。

夕方の天気予報では正式には-2.5℃だったようです。

日中は暖かくなり11.6℃。

昨日ほど風がなかったのでさほど寒さを感じなかったようです。

・・・ようですと言うのは外に出ないで、午後からは有言実行

おこたに入りましたから

 

 

 

 

 今朝の果物

そして、トマト。

 

 今朝、用事をしながら「あさイチ」を付けていたところ、ペーパー類の片付けについてしていました。

 

なんと9割は捨てる

私も今ファイリングをしています。

取って置くものは以下の2種類

お金に関連するものの他

 

その他のものは「メモのアプリ」などを使ってデータ化して捨てる。

メモは使っていましたが、写真を撮って保存できるのは知りませんでした。

ひとまずこのように分けて、更に中をファイルを使って分かりやすく。

私も少し前にファイルの整理をしようとジャバラファイルを買いました。

片付けが出来ないのは脳が原因ということで以下のようなテストがありましたが、スタジオでも言っていましたがどれもそれぞれ私もチェックが入りました。

 

 

 フランシスコ教皇の恒例のクリスマスメッセージ。

車椅子でしたね。

現在、87歳だそうです。

教皇となられたのが2013年ですから月日の経つのは早い。

イタリア系アルゼンチン人でいらっしゃるので当時、南米の方々がすごく喜んでおられたのが印象的でした。

 

 深紅のバラが開き始めました。

 

 

 

 

 

 

 今日は有言実行し、午後からの2時間ほどを炬燵部屋で過ごしてみました。

息子の部屋は東と南に窓があるので明るくて温かいです。

 

PCは前のものが辛うじて使えるので置いていましたので使ってみましたが、充電が出来ませんし、キーボードの中に使えない文字がありました

文具のサテライトとおやつボックスも持って行きました。

このロイズのビターの生チョコ、賞味期限を過ぎていました

この~施設に入らず「自宅」を終の住処にする方法~を読み終えましたが、母のことでまだまだ参考に出来ることがありました。

今は国が、施設ではなく自宅を推奨しているようです。

私も早くどこに落ち着くか決めてリフォームやリノベーションをした方がいいのかどうか悩むところです。

もうそんなには何十年も長く生きないでしょうから、快適に暮らすためにそれらをするなら早い方が長く楽しめます。

でも、ずっとここに居るかなと考えたら、思考が止まってしまいます

(なぜかタピオカミルクティーがあった

おこたに入ると太陽の光で暑くて、おこたは必要ありませんでした。

でも、足を入れていると心地よくってやはり10~20分、うたた寝をしていました~

これですから、リラックスすると決めた日でないと炬燵には入れません

 

 

 

 

 夕方、母の老人クラブのお友達がお餅を持って来て下さいました。

コロナ前までは三世代交流でお餅つきをしていましたが、今は搗いてもらって配っているそうです。

「お母さんに食べさせてあげて」と言われました。

昨年は小さく切って恐る恐る少し食べさせた気がしますが、今年はもう無理です

 

 

 

 ところで、ホスピス仲間の友人が、再び2回目の歩き遍路を始めました。

その第1回目がこの24、25、26日でした。

今回は別格にも行くと言っていましたが、早速、行ったようです。

「今回は24日から二泊三日で、1番札所霊山寺から16番観音寺までと、別格1番大山寺と別格2番童学寺。ただし、山の中の11番藤井寺,12番焼山寺は外したんよ。」

今回は88ヵ所を無理して全部歩かないと言っていました。

脚も悪化していますし。

それにしても2巡目ですから、すごいです

 

 

 

 

 

 明日は大掃除、断捨離予定です。

又、がんばります

 



 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.12.26

 

渡部昇一氏が語る人生で一番大事なこと

 

人生で一番大事なことを一つあげろと言われたら、
それは〝できない理由を探さない〟ということ。
もう一つと言われたら、
〝何が起こっても投げ出さない〟こと。
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渡部昇一(上智大学名誉教授)
○月刊『致知』2024年1月号
特集「人生の大事」総リードより
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