今朝は0.8℃だったようです。
どうりで、お布団から出たくなかったはず
山盛りのサラダを食べたら果物が食べられなくなりました。
納骨が近くなってきましたので何かと気忙しくなってきました。
仏教の満中陰志に当たる「偲び草」の手配。
キリスト教にはそういうしきたりがありませんが、ここは日本ですから仏式に沿ってしています。
50日祭とか召天記念祭とか、全然聞いたことのないような言葉が葬儀会社やギフトの会社にはあります
「キリスト教の場合はこの言葉です」と言われますが、何かしっくり来ない
喪中ハガキや挨拶状やお礼状などはお返しの品をお願いするところが大抵サービスでして下さるようです。
その打ち合わせを午前中して、明日、来て下さるのでもう一回確認。
それからクリニックへお出掛け。
帰りにぐるっとドライブ。
岡南飛行場周辺です。
春には河津桜が美しい通りです。
景色も空も冬模様。
児島湖
帰宅後は証券会社の方が母のことと年末の挨拶(カレンダーを持っていらした)にいらしたのですが、とても助かりました。
一体どこのっていう死亡保険がここのだと判明。
(母から聞いていて封筒の表にちゃんと書いていましたが)
又、司法書士さんが教えて下さった提出書類なども詳しく説明して下さって、手続きで出来るものは全部出来ましたので、かなりすっきりしました。
いずれにしても一番最初に必要なのは母の生まれてから死亡までの戸籍謄本。
生まれてからですから、岡山市以外にも請求しなくてはなりません。
この戸籍謄本、結構あちらこちらに提出しないといけないようです。
(取るのは1通でいいみたいですが)
2時間位居て下さって、あれこれして下さり本当に助かりました。
その後は予定通りリンパマッサージへお風呂に入ってから出かけました。
教会の馬小屋
昨日見たよりも進んでいました。
リンパマッサージは90分です。
一番最初ほど痛くなくなり、途中で寝てしまっていました。
身体がとっても軽くなりました。
ママ友宅
そのお隣
教会のお隣と
教会
まだ数人のベトナムの方々が作業されていました。
公園から見たイルミネーション
リンパマッサージの方が「手指に塗るもの」と言って下さったのですが、
私の聞き間違いだったようです。
これ、どうやって使うのだろう。。。
挟んでマッサージ
昨日、御ミサ後皆さんとおしゃべりしていた時、墓地や納骨堂のお話も出ました。
納骨堂は岡山教会にあるのですが、ここが便利で安くていいとのこと。
確かに墓地が、父方の田舎の墓地ほどではありませんが山なのでなかなかひとりでは行けません。
しかも、膝も痛いし
帰って岡山教会の墓地担当の方に聞いてみることにしました。
納骨堂は岡山教会の聖堂を出たところにあるそうで、「いつもパイプオルガンの音が聞こえていいわよ」と伺っていました。
しかも、年3000円。
子供達のことを考えたらここの方がいいかしらと思いました。
でも、ふっと思ったのは、生前母は当然教会の山の墓地に入ると思っていただろうということ。
そこには父が入っています。
父も一緒とは言えいきなり知らないところ(納骨堂)で大丈夫かしら。。。
母の魂はもうこの地上にはいませんし、遺骨は単なる骨で、お墓に入れてもそこには本当の母はいないと思ってはいるのですが、何とも情緒的には違うことを考えています。
まず一通りのことを墓地担当の方に伺い、あれこれ話しているうちに、更に又思い出しました。
山の墓地の墓石には母がユリの花を描いています。
私も「永遠」と筆で書いて、それらを彫ってもらった手作り感満載の墓石
石もピンク色っぽいのがいいねなんて家族皆で話し合って決めたのでした。
これはやっぱり、納骨堂に直行はあり得ないと思いました。
まずはこのお墓に父と一緒に入れてあげて、何年か後に(何十年もはないと思いますが)、納骨堂に移動させようと考えました。
私が死んだら散骨でいいと思っていますが、親のこととなるとそうは考えられない。
これって、延命処置等にも当てはまる気がしました。
自分の場合ははっきり拒否出来るのに、もし母がそういう状況に置かれたら大いに悩んで悲しんだと思います。
ちなみに1、墓地の場合も他よりも安くて(多分)、年に5000円です。
そして、お掃除もして下さるし、少なくとも年に3回神父様が行かれて祈って下さいます。
おまけにいろいろな方々がお花を飾って下さいます。
息子に相談したら、「お母さんのいいようにしたらいいよ」
そこで納骨のあとで、岡山教会に寄って納骨堂も見て帰ることにしました。
ちなみに2、父方のお墓は2つの山にまたがっていて、人が通ったり、道も通ったりしませんので、そのまま朽ち果てるに任せるといいそうです。(街中にある場合は又、別)
昔はそうだったそうです。
墓じまいしなくちゃと思っていましたが・・・。
ただ仏壇は脱魂して、永代供養をお願いするなりしないといけないそうです。
これらはお坊さまのお話です。
秋川雅史「千の風になって」Music Video
★致知一日一言【今日の言葉】2024.12.9
制限があるからこそ
制限の中において
初めて名人はその腕を示す
━━━━━━━━━━━━━━
ゲーテ(ドイツの作家)
○『致知』2024年12月号
特集「生き方のヒント」総リードより
━━━━━━━━━━━━━━
[ECCJ] 今日(12月09日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
神とあなたの関係を、人々との関係において実用的なものにしなさい。
Make thy relationship to God practical in thy relationship to thy fellow man.
(3335-1)
お変わりありませんかー?
葬儀後も・法要・納骨・供養などヤ・役場などの行政の手続き
更に遺産の相続手続き等々・・・葬儀後に行わなけばならない
事が多々あって本当に大変かと思います。
私も母親の葬儀後は・四苦は苦しながら・迷いながらした記憶があります。
その時は、しん子さんも元気だったので助かりましたが、
その負担が・ピエリナさん一人でするとなると大変かと思ったりしています。
●私の場合は・難しいことは司法書士・弁護士さんとも
相談しながら手続きをした記憶もあります。
●しん子さんの母親が亡くなった後の諸々の手続きは
しん子さんと・私の二人で何とかやり遂げました(笑)
●お墓とか・仏壇・等の費用は高価な金額が必要になるので・・・・慎重に業者を選ぶ事が大切かと思います。
事前に数か所の見積もりをしてもうと良いと思います。
●思いつくままに・・・・書きましたが悪しからずです。
これから冬の本番に入るかと思います。
くれぐれも・・・無理はなさらず・チョツトだけ頑張って下さいね。
慌てて書きましたので・誤字・乱文になったかと思います。
なので両親共にその墓に入るという一択なんですが、その墓を代々継ごうとは思っていません。
子や孫たちには負担になるので私達夫婦もそこへ入る予定もないのです。
なのである時期には墓じまいをしなくてはいけないのですがこれが結構大変みたいですね。
お墓の問題は本当に大変なことだと感じています。
>ここ数日、真冬のような寒さが続いています。... への返信
こんばんは、翔真さん(^^)/
翔真さん、そうだったのですね。
本当に何かと忙しいですよね。
何だか一人でしないといけないと思うと気が重くなります。
でも、多分、何とかなりそうです。
最終的には文書を全部揃えて司法書士さんのところへ持って行き、判断を仰ぐことになります。
何だか名義変更が大変かも
正確なものを提出しないといけないので土地家屋調査士さんに依頼しないといけない場合も出てくるかもです。
自分で行って出来れば問題ないのですが、今の時点ではまだわかりません
お墓はありますし(いずれ納骨堂に移すとは思いますが)、仏壇が要らないのは大きいかもです。
位牌みたいなものを父の時に作りましたので母も必要かな~と思ったりしますが、あの大きな写真だけあれば十分みたいな気がしています。
教会関係は何かとお金が要らないので本当に助かります
朝晩、冷えますね。
翔真さんもお気を付けて下さいね。
いろいろといつもありがとうございます。
感謝です
>我が家では父が32年前に県内のお寺の檀家になってそこに墓を建てています。... への返信
こんばんは、げたのうらさん(^^)/
本当に私達の年代で何とか終わらせておきたいですよね。
教会は問題ないとして、父方のお墓が気になっています。
父は長男でしたし、私は一人娘です。
田舎に住んでいた叔父には子供がいなかったので、その後、いとこ同士で話し合っています。
岡山に居てしかも直系なので、私が率先して何とかしなくては・・・です。
ところで、お父様のこと、さぞご心配なことと思います。
本当に、まさかこんな急にっていうことが我が家の場合も度々起こりました。
何も出来ませんが祈っています。