今日は日中少し寒さが緩みました。
(朝はマイナス0.2℃)
朝から雨が降るのかと思いましたが、晴れていました。
が、いつものように次第に雲がかかってきて段々と暗くなっていきました。
それでも風は強いものの、寒さが昨日とは全然違い、ありがたかったです。
今日の果物
一昨日、今日の冬至の為にゆずを1個買ったところ、昨日、たくさんのゆずとレモンを友人がくれました。
又、柿はお茶のお稽古にいらしていた方が下さった鳥取県産 花御所柿(はなごしょがき)という柿だそうです。
ネットによりますと「鳥取県因幡地方でのみ栽培され、そのほとんどが「八頭町」で生産されている、非常に珍しい柿です。 肉質はち密で果汁が多く、糖度は甘柿の中でも最高、平均18度の濃厚甘さの柿」だそうです。
サラダにたっぷりゆずを絞り、皮も少し入れました。
こちらは花御所柿。
折角なので食べてみました。
確かに甘くて美味しかったです
今日はお洗濯物を干しに外に出ただけで、後は家の中で、領収書の整理やらあれこれ事務的なことをして過ごしました。
ゆずをたくさんもらっていながら、お料理には少し使いましたが、お風呂に入れるのをすっかり忘れていました。
仕方がないので、ホットゆずでも作って飲むことにします。
★致知一日一言【今日の言葉】2024.12.21
感動が生まれる時
感動は非効率の中にある
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永松茂久(人財育成JAPAN代表)
○『致知』2025年1月号
連載「代二十をどう生きるか」(最新号)より
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●正式発行部数140万部を突破した
『人は語る9割』を筆頭に、
数々のベストセラーを
世に送り出してきた永松茂久氏。
氏の作家としての原点は、
たこ焼きの行商からスタートし、
飲食店経営に奔走した20代にもいいです。
この記事の紹介はこちらから
★致知出版社の「ご縁メール」
◇新年に新たな挑戦!
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【足の裏から健康になる】足裏のケアで胃腸が劇的に改善
(足裏コンシェルジュ宮地裕子氏)
2017年9月号の「大自然と体心」より
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今年も残るところあと少しとなりました。
毎年皆様も年初めに今年こそ
と新たな目標を目指す方も多いかと思います。
好評な連載に「大自然と体心」があります。
新年の新たな習慣に2017年9月号の「大自然と体の心」
に選ばれたすぐに始められる
足裏ケアの話をご紹介します。
「足裏のケアで胃腸が劇的に改善」
普段、ほとんど意識することのない足の裏。
やはり足の裏は、その非常に狭い地域で、
何十キロもある私たちの体を支えてくれています。
足の裏がしっかりしていれば、
その上に積み重なっている骨格、筋肉、さらには内部まで
悪影響を心配、体に様々な不調を来してしまうのです。
かつての私は体調を崩しやすく、
10代で胃カメラを3回も飲んだくらいに
胃腸の不調に悩まされていました。
今でも忘れられないのが、
バリウムを飲んだ時にお医者さんが看護師さんたちを集めて、
「見て、これがすごいな胃下垂だよ」と説明なさっていたことです。
その頃の私の胃は、なんと骨盤近くまで大きく垂れていたのです。
こんな折、ゴルフ好きの父が、
プロゴルファーは膝や腰のトラブルに見舞われると、
足元を気をつけて調整するという話を聞いて興味を持ち、
独力で靴の中敷きの開発を始めました。
挑戦の末に作り上げた自作の中敷きを、
父に珍しくめられて試してみたところ、
それまで毎日のように苦しめられていた腸の痛みが、
3週間ほど経ったので少しずつ軽減していました。
不思議に思い、かかりつけのお医者様に一度覗いてみて、
中敷きを使い足裏を整えて歩くようになったことで、
骨盤底筋など、内臓を支えて支える
インナーマッスル(体の内部にある筋肉)が
効果的に使えるようになった可能性が高いことでした。
目から鱗が落ちました。
一見、足裏とは何の関係もなく思われる胃腸が
劇的に改善したことで、私は足裏の重要性を身を持って認識したのです。
★[ECCJ] 今日(12月21日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
滑稽な側面を見る能力を養ってください。笑う余裕を常に持ち続けてください。
ばかばかしいものを見る能力を養い、笑う能力を維持します。
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