今日はまた、一層暑くて30℃を超えていると思いましたが、超えていませんでした。
最高気温29.1℃、最低気温20.4℃でした。
今日は西側の朝顔は確か5輪、
南側は水色が3輪とマゼンタ色が1輪でした。
「パパメイアン」
こちらは「新雪」
今日の果物
今日は千客万来でした。
午前7時45分~ 朝のヘルパーさん
その後11時台に3つブッキングしていましたので、
9時~ 看護師さん移動。
11時前にまず息子が来ました。
続いてドクターの往診。
他のドクターは3~4人で来られますが、理事長先生は自ら運転し、看護師さんと2人で来られます。
続いて、ヘルパーさん(引き続きのために2人で)
その間に頼んでいたお弁当持って来て下さったり
ウォーターサーバーの水が来たり。。。
ここで息子と昼食。
デパートの北海道展に行かれる方に頼んで買って来て頂きました。
息子が2つ、私が1つ
大きなエビが2尾入っているのはすでに息子が食べ始めていました。
朝から慌ただしかったので、お吸い物もなく
あと牡蠣入りコロッケとかぼちゃサラダだけは作っていました。
その後1時過ぎから、区役所へ私は2時間ほど行かせてもらいました。
最初、友人が母をみてくれると言ってくれていましたが、息子が帰ってくることになったので頼みました。
今日の母は息子が帰ってくることがわかっていたせいか、昨日あたりから少し持ち直していました。
息子が声をかけると何と目を開けました
でも、今日は朝から痰が詰まっていて、私も朝の4時から口腔ケアや吸引をし、7時45分からのヘルパーさん後にも吸引。
9時の看護師さんも吸引。
往診時にも吸引。
その後、12時45分頃にも吸引。
それらを見ていましたが、息子も吸引をしたのには驚きました。
その後、私が区役所に行った後もかなり痰が絡んでいたので吸引をしたようです。
かわいい孫に吸引してもらい、母はきっと嬉しかったでしょう。
今日、区役所に行ったのは実はパスポート申請のため。
娘がパスポートは持っておかないと・・・と言ったので申請しました。
最後のアルゼンチンへの旅でちょうど切れていたと思っていました
帰り道
おやつはこちらのケーキ
ドクターがサインをして下さいました。
息子と入れ替わりにケアマネさんが来られました。
ケアマさんは息子の「お母さん、ひとりでかんがっていらっしゃいますよ」
息子も今日の半日でいろいろ考えることがあったようです。
その後、ヘルパーさんが帰恵られる頃、以前のクリニックの看護師さんからお電話があり、リハの方と3人で会いに来て下さいました。
そして、最後の看護師さんへと続くわけですが、ケアマネさんが「娘さんは大変でしょうが、これが在宅の良さです」
眠くってやっと書きました。
書きたいことの半分も書けていませんが残念。
今日はなかなか寝なかった母ですが、最期の看護師さんが帰られた途端に寝始めました。
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと206日・°*
★致知一日一言【今日の言葉】2024.10.18
追悼・中川李枝子さん
いい本を読んで、
いい人にたくさん出逢ってきたから、
今日の私があると断言できますね、本当に
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中川李枝子(児童文学作家)
〇月刊『致知』2023年10月号
特集「出逢いの人間学」より
━━━━━━━━━━━━━━
●『ぐりとぐら』などの作品で知られる
児童文学作家の中川李枝子さんが亡くなられました。
中川さんには2023年10月号にて
『ちいちゃんのかげおくり』
『白いぼうし』などの作品で知られる
児童文学作家のあまんきみこさんと
「よき本、よき人との出逢いが人生の扉をひらく」
をテーマにご対談いただきました。
●記事は致知電子版で全文お読みいただけます。
こちらから
★[ECCJ] 今日(10月18日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
自分が正しいと知っているなら、そのまま真っ直ぐ進みなさい。
Know self is right, and then go straight ahead.
(1739-6)
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映画『ローズ』の主題歌について
バラ十字会日本本部AMORC
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こんにちは、バラ十字会の本庄です。
━…………………━
文章を以下に転載していますが、俳優ベット・ミドラー、ロック歌
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(映画『ローズ』の主題歌『The Rose』の歌詞の意味をわかりやすく和訳)
━…………………━
秋も深まり、東京板橋もずいぶんと涼しくなってきました。
ベランダで育てていたバジルを春菊に植え替えました。
いかがお過ごしでしょうか。
今回は、映画『ローズ』の主題歌『The Rose』を話題として取り上げたいと思います。
数年前に、日本語のカバーを島津亜矢さんが紅白歌合戦で歌ってい
◆ ハートのマークはなぜ愛を表すのか?
さて、世界中でほぼ共通して、ハートのマークが愛を表しているこ
両手の指でハートの形を作った写真をSNSに投稿している方を見
世界中のほとんど誰もが、すぐに愛を意味していることがわかりま
なぜ、ほぼ例外なく、心臓の記号が愛を象徴しているのでしょうか
バラ十字会の学習課程で取り上げられていることなのですが、心臓
サイキック中枢とは、ヨガのチャクラと類似しているバラ十字哲学
◆ バラの花という象徴
もうひとつ、世界中で共通して愛の象徴として使われているものに
たとえばギリシャ神話では、バラは愛の女神アフロディーテ(ビー
参考記事:『花という象徴』
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
当会を表している「バラ十字」という象徴では、金色の十字の中央
この場合、バラが開いていくことは、人生経験を積むことで人が内
(写真:バラ十字の象徴)
◆ 『ローズ』(The Rose)という映画とその主題歌
都はるみさんや、島津亜矢さんが日本語でカバーしている『ローズ
原曲は、1979年にアメリカで公開された映画『ローズ』の主題
今回はこの歌と映画を話題にさせていただきたいと思います。
参考記事:『愛について』
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
◆ ベット・ミドラー(Bette Midler)
ベット・ミドラーは映画『ローズ』を主演した俳優ですが、この映
彼女は、ハワイ州ホノルルの出身で、ハワイ大学で演劇を専攻しま
26歳のときに歌手としてデビューし、28歳のときにアメリカの
その後は、これからご説明する映画『ローズ』での主演としての活
(写真:ベット・ミドラー)
◆ 映画『ローズ』の製作の経緯とあらすじ
監督のマーク・ライデル自身が語っているのですが、この映画は最
ご存じの方も多いと思いますが、ジャニス・ジョプリンは1960
多くの人が彼女のことをカウンター・カルチャー(対抗文化)の旗
代表曲は「You say that it’s over baby」という歌詞で始まる『Move Over』です。
きっと皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。
マーク・ライデルが映画会社から話がもちかけられたとき、彼は、
(写真:ジャニス・ジョプリン)
しかし映画会社は、当時まだそれほど人気がなかった彼女を使うこ
一方で、ベット・ミドラーはニューヨークで活躍して徐々に人気を
このような事情で、先ほどの企画が復活することになります。
ライデル監督は伝記映画という制約を嫌い、ジャニス・ジョプリン
まだ見たことのない方もいらっしゃると思いますので、詳しくお話
ローズは、旅回りの生活とステージに立つプレッシャーに疲れ、ア
このように書くと、当時のロック歌手によくある逸話のようで、何
しかし、この映画の主人公と他の登場人物は、優れた脚本によって
主役を演じているベット・ミドラーの、映画の中のコンサート・シ
そして、ストーリー自体は人間の愚かさ、悲しさ、愛おしさに彩ら
ベット・ミドラーは、映画への出演は初めてだったのですが、この
◆ 主題歌『ローズ』の歌詞とその意味
主題歌の『ローズ』に話を戻します。応募作品がテープでライデル
ハードロックを扱う映画の主題歌としてはおとなしすぎるという一
詩のように韻を踏んだ、この美しい英語の歌詞は、さまざまな人に
しかし、映画やテレビや、歌うことを前提とした翻訳とは異なり、
拙訳ですが、以下にご紹介させていただきます。
(写真:赤いバラの花)
▽ ▽ ▽
”The Rose”『バラの花』
Some say love it is a river
That drowns the tender reed
Some say love it is a razor
That leaves your soul to bleed
愛は川だと言う人がいる
柔らかい葦(アシ)を溺れさせる川だと
愛はナイフだと言う人がいる
魂に、血を流す傷を残すナイフだと
Some say love it is a hunger
And endless aching need
I say love it is a flower
And you its only seed
愛は飢えだと、そして
満たされることのない渇きだと言う人もいる
私は言う、愛は花だと
そしてあなたは、その大切な種子
It’s the heart, afraid of breaking
That never learns to dance
It’s the dream, afraid of waking
That never takes the chance
心が傷つくことを恐れていては
踊ることを学べない
夢から覚めることを恐れていては
チャンスをつかめない
It’s the one who won’t be taken
Who cannot seem to give
And the soul, afraid of dying
That never learns to live
受け入れられることを拒む人は
与えることができそうにない
そして、死ぬことを恐れている魂は
生きることを学べない
When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only
For the lucky and the strong
夜が孤独すぎると感じ
道があまりにも長すぎると感じ
そして愛は、幸運で強い人にしか
訪れないと思ったときには
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun’s love
In the spring becomes the rose
ひとつだけ、思い出してほしい
凍えるような冬の、深い雪の下には
種子が埋もれていて、太陽の愛とともに、
春になれば、バラの花を咲かせるということを
(写真:ばらのつぼみ)
△ △ △
下記の記事は、やはり海外の歌がテーマです。タゴールのベンガル
参考記事:詩人ラビンドラナート・タゴールについて|「ひとりで
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
また、お付き合いください。(^^)/~
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■ 編集後記
今年の夏が酷暑だったせいか、アサガオが今も咲き続けています
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
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ベットミドラーはデビューアルバムからのお付き合い。
=俳優より歌手として知りました。
それが映画に主演するんだって感じでした。
その後の音楽・映画での大活躍。
ただ不思議な事に来日公演が一度もないんですよね。
蛇足ながら、ジャニスは小6の時洋楽の音楽雑誌を初めて買った時の表紙。
誰?この人からのお付き合いでした。
こちら今日は夏日。
相変わらず陽気に振り回されてます。
良い週末をお過ごしください。
>おはようございます... への返信
こんばんは、oyajisannさん(^^)/
そうなのですね。
私はこの人のこの曲しか知りませんでした。
しかも俳優だったのですね。
ジャニスも知りませんでした。
小学六年の時に初めて買われた雑誌の表紙だったなんて、忘れられないですよね。
今日は東京では30℃超え。
岡山では昨日、29℃超え。
でも、今夜から一気に気温が下がっていますね。
やっと季節が進むようです。
明日はさわやかな秋晴れになるといいですね。
コメントをありがとうございました。