今朝も早く目が覚めてしまいました。
もっと寝たいのに
早い方はもう朝のブログをアップされていましたので、それを拝見した後、二度寝をしました。
1時間少々は寝たのかどうか。
寝過ぎも体がだるい気がしました。
今朝はいいお天気でお洗濯を2回。
今朝の果物
お天気が良かったのでちょっとドライブと思って出かけましたが、冬の空って曇りやすい。
いつもの如く岡南飛行場周辺へ。
セスナ機が飛び立ちました。
河津桜が多少は咲いているかなと思いましたが、まだまだ咲いていませんでした。
鴨達が一斉に逃げますので、気付かれないように土手に登ったつもりですが。。。
ヘルコプターが降りてきました。
でも、これ、あとで友人にラインで教えてもらったのですが訓練をしていたそうです。
タッチアンドゴートレーニングとか。
ヘリコプターは降りないで飛んで行きました。
河津桜のピンボケ
たま~に咲いています。
今度はセスナ機。
かっこよく撮りたかったのですが、速過ぎて無理でした。
今日は昨日と打って変わって寒かったです。
友人によりますと「岡山空港の情報では、北西の風が7ノットでガストで19ノット」だそうです。
何のことかわかりません
朝ドラの「舞いあがれ」の主人公がパイロットの資格を取りましたが、今後、もう飛ばないのかな
パイロットは目が良くないといけないと昔から聞いていましたが、アマチュアは矯正すればいいそうです。
ちなみにセスナ機っていくらするのか見当もつかないので聞いてみたら「新品で、家一軒分」だそうで
家一軒と言ってもいろいろですよね。
でも、少なくとも1千万以上は確実にするようですね。
もっとかな。
今の家の値段がわかりません。
先日、牛窓の話を整体の先生としていたら、先生が以前、四国からホテル・リマーニまで船に乗せてもらったそうで、停泊だけで数万いると言われていました
船舶はずーっと以前に取ろうかなと思ったことがありましたが、飛行機なんて好きですが考えたこともありませんでした~。
空を飛べたら気持ちいいでしょうね~
又、ヘリコプターが降りてきました。
飛行機で一番小さかったのはブッダエアー。
エベレスト周遊で乗りました。
証明書が発行されました。
7人乗りだったか12人だったかもう忘れましたが、コックピットからもエベレストを見せて下さいました。
晴れると暖かいですが曇ると寒い
教会です。
教会から公園に入ると白梅が咲き始めていました。
が、残念なことに、ここでカメラのバッテリーが切れてしまいました。
そこで、出直し。
椿のお花の数も少し増えていました。
The white plum blossoms in a nearby park have finally begun to bloom, although they are already in bloom in other places.
(Facebook用・・・写真は4枚。)
河津桜もですが、白梅も岡山はかなり遅いです。
梅の花って凛としていますね。
まさに三寒四温の日々です。
椿は傷んでいるお花が多かったです。
我が家のヒヤシンス
ところで、リラックスのひとつとして、キャンドルライトの中でお風呂に入ってみました。
手始めに2つ、お風呂場に持ち込みました。
友人の中には電気を付けないでお風呂に入る人が2人ほどいます。
これはリラックス目的ではなく、鏡があるから見たくないからだそうで
良い香りがしました~
その上、ローズの香りのバブも入れたりして。
お風呂も母からの電話が気になったりして、なかなかゆったりとはいかないのですが、あれこれ楽しんでいます
今日は母が午前と午後と夜に電話をしてきました。
食事が出来なかったようです。
朝の電話の時、食べていないようでしたので、持って行っているものを出してもらうようにスタッフの方に言うように言いました。
お昼過ぎの電話ではスタッフの方に「何をしているの。さっさとしなさい」と言われて「食べられない」と言うと「そんなはずはない」と強く言われて、結局食べられなかったとか。
昨夜、電話が出来なかったのは10人、食堂に残されたからとか
味が薄くて美味しくないと言っていました。
母曰く、多分、皆がそうなんだろうと。
そういう時の為に母の好きな「らっきょう」を持たせています。
これがあれば食べられると言いますので。
結局、母のように食べられない人が残ったようです。
待望のリハは結構度々して下さっているそうです。
でも、前もトラブルがあったので、ケアマネさんにお電話をしてみました。
食事に介助が必要なことは連絡ノートに書いているのですが、久し振りの場所でしたから、こういう話を聞くと私も心配になります。
ケアマネさんからは窓口になっている方が2人とも明日でないと来られないとメールが来ました。
明日まで食事が食べられない
夕方、母に電話を何度もしましたが出ない
しばらしくて、掛かって来ました。
取ることは出来なくても自分で掛けることが出来たようです。
「夕方、食堂から部屋を変えてもらった」と言いましたので、訳を聞くと、母みたいな変な顔の人がいると食欲がわかないからどこかへ行くように言われたようです。
これも以前、ありました。
母の顔の表情がパーキンソンの為に歪むのが嫌な方もいらっしゃるようです。
もう皆、年を取ると子供に還りますから仕方がない面もありますが、言われた方は傷つきますね。
母はリハは気に入っていますので、「帰ってきたら又話し合おうね」と言いました。
「嫌なところには無理に行かなくていいのだから」と。
「わかった」と言っていました。
★致知一日一言 【今日の言葉】
天が味方する3つの条件
懸命な努力、
自分や仲間を信じる心、
そして絶対にやり遂げるという
強い志という三つがあれば、
必ず天や運は見方をしてくれる
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村上和雄(筑波大学名誉教授)
月刊『致知』より
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笑いには「医力(いりょく)」がある――。
医学博士の高柳和江さんと、
2021年4月13日に逝去された
筑波大学名誉教授の村上和雄先生は、
そう提唱されていました。
医学と遺伝子工学、
異なる見地から放たれる「笑い」の
知られざる効用に目を見開かされると共に、
笑顔でポジティブに生きる
大切さを教えられます。
ユーモアを武器に、
力強く朗らかに生きたいものです。
■村上和雄先生が遺した、人を健康にする「笑い」の研究
【記事はこちら】
★致知出版社の「ご縁メール」
≪子供たちの心のガソリンを満タンに【最新号の読みどころ】≫
児童精神医師として、50年以上にわたって
子供たちと向き合ってこられた方が
最新号の『致知』にご登場いただきました。
渡邊醫院副院長の渡辺久子さんです。
自らの子育て体験も交えたお話は、
慈愛に溢れ、いま子育てをしている
世代に対する深い愛情に満ちています。
本気で目の前の子供と、
そして目の前にある一つの命と
大事にしてこられた渡辺さんの言葉には、
心を前向きにしてくれる力を持っています。
★取材の様子はこちらから
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子育てとは命懸けの営みです。
仕事は誰かに代わってもらえたとしても、
命を育てる、この尊い営みだけは誰にも
代わってもらうことができません。
ですから少なくとも、子供が生まれた
最初の半年間は夫婦で協力し、
保育園や親御さんに預けるなどの工夫をしながら、
子育てという素晴らしい体験を
味わっていただきたいと願っています。
(中略)
忙しいお父さん、お母さんにも、できれば、
保育園から帰ってきてから30分間は
じーっとその子を抱きしめていてほしいのです。
心の港に戻り、抱きしめられている時、
その子の心は満たされ、心のガソリンである安心感や
わくわく感や意欲を補給することができます。
そして、満足したら自分から離れていきます。
子供の心は、子供の身体が教えてくれますから、
親御さんには身体の声を
よく聴いていただきたいと願っています。
また、子育て中の方には、
決して一人で頑張りすぎず、
困ったことや悩みごとを小児科医や
身近な誰かに相談してほしいのです。
そのために周りの大人にも、
より一層温かい目で見守っていただきたいと思います。
最近、子供の泣き声に苦情が
寄せられたり通報されるケースがありますが、
子供の泣き声が聞こえない社会ほど
寂しいものはないのではないでしょうか。
むしろ子供の泣き声を聞くことは、
私たちの老化を遅らせ、心を若く保つための
何よりのアンチエイジングに繋がるはずです。
ピエリナさんのお母様はパーキンソン病ですが、私の母は脳梗塞のあと半身不随になり、顔も半分麻痺しましたから美人で若々しかった母は一気に老け込みました。それまでは生け花の先生として皆に崇められていましたが、脳梗塞後は人から避けられるように。人懐こかった母はどんなに辛かったかと思います。それを思い出すと今でも涙が溢れます。
お母様、そうだったのですか。
お母様も水仙さんもお辛かったですね😢
最近、特にパーキンソンが進行してるようですので、明日、往診がありますからご相談してみようと思っています。
あまりにもひどい言葉に唖然としました。。他の利用者さんが言った言葉でしょうか?まさかスタッフとは思えませんが。。
もし、スタッフだとしたら、その施設は問題ですよ(-""-;)
利用者さんが言ったとしても、庇ってくれないのでしょうか?
お食事も、持っていったラッキョウを食べさせて頂けてるのかしら?
窓口二人が今日休みっていうのもおかしくありません?(^^;
質問ばかりになってしまい、また怒ってしまいましたねm(__)m
なんだか不信感が沸きます。。
「嫌なら行かなくてもいい」と優しく仰ったピエリナさんの言葉、お母様嬉しかったでしょうね。。
うまくいくことを祈ってます🍀
又、一緒に怒ってくれてありがとう。
窓口担当が同時に不在だなんて、びっくりしました。
そして、今日、電話がありました。
母に言ったのは利用者さんで、その人は別のところにいるので、今回はそんなことは誰も言っていないとのこと。
このことは何度も言われました。
又、おやつの時間がずれたので、母に「お部屋を移動されますか」と尋ねたら「自分だけ特別扱いしなくていいです」と言われましたとのこと。
前回のことと混同されているのではないかと言われました。
そして、きつい職員については予想が付くと言われました。
ただ、悪気はなく声が大きいだけだが、誰からとは言わないで、ちょっと傷つかれた人がおられるから注意するようにと言いましたと言われました。
母からの電話に寄りますと、やはり今回、前の人ではない利用者さんから言われたと言っていました。
明日、帰ってきますので、もう一度ちゃんと話を聞きたいと思います。
なかなか電話でははっきりとは通じなくて
でも、今日は調子が悪かったそうですが、復調してからはご飯を全部食べたと言っていました。
本当になかなか心休まる時がないです。
いつもありがとうございます、wakoさん。