今朝も真面目にバラ十字会のお勉強後、外の方を見ると、障子の向こう、二重カーテンの向こうがとっても明るくて、とても良いお天気だということがわかり嬉しくなりました。
今朝の🍎🍍🥝果物🍊🍋🍏
バナナとパインとリンゴしかなくなってしまいました。
明日お買い物に行く予定です。
今日はゴミの日でした。
岡山市のゴミ袋は5L 、10L、20L、30L、 45 L ですが、一番多いのは45 L。
我が家は20 L ですが、私一人ですと5 L で十分です。
久しぶりに公園を歩き、母の入院時の12月分のおしめなどの請求書がちょうど届きましたので、それを支払いにコンビニへも。
新しく建ったおうちではこれからお庭作り。
昨年蕾が付いた頃に剪定が行われていましたので、なかなか椿の花を見つけることが出来ませんでしたが、やっと見つけました。
1つもう散ってしまったお花もありました。
いつの間にか咲いていたようです。
バラの蕾が開きかけたようです。
病院に行く時に見えた大きな羽根
まっすぐに上に向かっていました。
クリニック
ず~っと前に総合病院を紹介して頂き、MRIなどを撮ったり、血液検査をしてもらったあと、原因がわからなかったので「造影剤を入れてもう一度MRIを撮ればわかるかも」と言われたきりにしていましたので、健診結果も持ってやっと行きました。
甲状腺の検査は時々していて異常ありませんが、今日、ズームでお話を伺っていたところ、保健師さん看護師さんが全身の痛みなどの原因にFreeT3の低下が報告されていて、チラージンの投与でよくなるケースが報告されていると言われました。
お話している時には亢進症の方しか検査をしていないと思っていましたのでお話だけ伺っていました。
この数値が3以下だとこのような症状が出て、2.6以下だとかなりきつい症状が出ると。
あとで、どこかで調べていないか探してみたところちょうど前述の血液検査の中にありました。
数値は2.61.
ただ範囲内なので普通のドクターはまずチラージンの処方をしてくれないだろうと言われていました。
(よほど、こういったことに詳しいドクターでない限り、こんな研究はご存じないだろうと)
ちょうどクリニックに行きましたのでドクターに伺いましたら、やはり正常範囲内なので処方は出来ないと言われました。
チラージンを多く含む食品はないですかと伺ってみると「わかめ」。
あ~、なるほど。
亢進症では海草はよくない食べ物でしたが、低下ならその反対。
しかも、たまたま、今日の英語のレッスンでわかめの話が出て、英語でなんて言うかと話をしていたところ、seaweedかなと私は言いましたが、先生がわかめの映像を送って下さいました。
わかめでも通じるようではありますが、Kelpだそうです。
そして、その映像の中にわかめのサプリメントがありました。
びっくり。
でも、サプリメントよりもまずはお味噌汁や酢の物など意識してわかめを取ってみようと思っています。
夜には脳についてのLIVEにも参加していましたが、ちょうどいいところで居眠りしてしまっていました。
おこたに入ってぬくぬくとしていましたので、私としたことが残念
今日は母から電話がありませんでしたが、生活指導員さんからお電話がありました。
昨夜の夜中に、母がポータブルトイレに行こうとしたようで、足元がおぼつかなくて尻もちをついた状態で発見されたようです
母はどうしてスタッフの方を呼ばないのだろうかと思うのですが、多分、「自分で出来ると思った」と言うと思います。
クリニックでこの話もドクターとしたのですが、1年前はもう本当に再起不能だと思ったけれども復活したねえと・・・。
ただ、年齢的にいつ何が起こってもおかしくないので、夜中に息が止まっていたら、救急車を呼ばないで訪問看護に電話をするように言われました。
そうでないと警察が来て大変だそうです。
母にとってはそれは老衰による大往生。
「そばに寝ていた方がいいでしょうか」と伺うと(調子が悪い時には寝ていますが)、「いや、それはしなくていい。寝不足になってしまうから」
会計を待っている時に、訪問看護師さんにお会いしました。
ドクターが言われた話をすると「警察が来たりすると折角の大往生が悲しいお別れになってはいけないからねえ」と。
娘にもこういう場合は救急車を呼んではいけないと言われています。
難しい医学用語なので覚えられません
今日、ケアマネさんからお電話があったのですが、「100歳まで生きて頂きたいと私は本気で思っているんですよ」
母も100歳まで生きたいと言っていますが・・・。
と言うか、昨年の今日のブログにも書いていましたが「死にたくもなし生きたくもなし」
母はどのように人生を決めてきたのか、あるいは決めて来ても変更したかもしれませんし。
神のみぞ知る。
「今日の一言」も偶然「百年人生」ですね。
今日は10時には寝ようと思っていましたが、うたた寝していて、こんな時間になってしまいました。
明日はゴミ出しもないので、のんびりしよう~
★致知一日一言 【今日の言葉】
百年人生を笑って過ごす生き方の知恵
天知る、地知る、我知る。
いいことも悪いことも天地が見ている、
そして誰よりも自分が一番よく知っている。
どんなに貧しくとも、
心まで貧しくなってはいけません。
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高橋恵(おせっかい協会会長)
月刊『致知』より
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戦争で幼少期に父と死別、
結婚に離婚、
中野のワンルームで
起業したPR会社は
のちに一部上場を果たすなど....
激動の人生を経て、
80代になった今も
毎日をアクティブに
過ごしている高橋恵さん。
そんな高橋さんの新刊
『百年人生を笑って過ごす
生き方の知恵』
が、このたび発売となりました!
百年人生を
明るく楽しく歩もうとする人々に
向けた高橋恵さんからの
元気と愛のメッセージ集です。
「病院より美容院!」
「年取るのやめました!」
「言ってみる!行ってみる!やってみる!」
「思い立ったら即速行動」
……などなど、いつまでも若々しく生きるための
100の思考法が紹介されます。
あなたも、人生の後半期を
楽しく明るくイキイキ生きている人の
心の習慣を取り入れてみませんか?
………………………………………………
■70代は面白い。80代はもっと面白い!
『百年人生を笑って過ごす生き方の知恵』
★致知出版社の「ご縁メール」
≪真の気づきが現実を変える≫
大坂において、20年以上にわたって
ホームレス支援に携わる石黒大圓さん。
その活動の原点には、
度重なる困難に見舞われながらも、
現実をすべて受け入れるという
真の気づきがありました。
そこで本日は、そんな石黒さんの
絶望の中で得た天啓にまつわる
エピソードをお届けします。
すべては受け止め次第ということを
まざまざと教えてくれるエピソードです。
★取材の様子はこちらから
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妻が亡くなった後は、2年ほど鬱になりました。
その中で平成11年の春のある夜、
「オヤジ狩り」に遭ったんです。
近くの商店街を歩いていると勝手な因縁をつけられ、
チンピラ4人に取り囲まれて殴る蹴けるの暴行を受けました。
──4人で暴行を。それは酷ひどい。
「俺はここで死ぬのか」と思いましたが、
幸い最後は財布を抜かれただけで命は助かりました。
ただ、左肩に後遺症が残って、
昼も夜も痛みに苦しめられ、
鬱のほうがさらに酷くなったんです。
ところが、その痛みが半年後に取れたある日、
ふと「あ! ここ1時間ほど痛みがないわ!」って思った瞬間、
「有り難い」と涙がどっと溢あふれてきたんですよ。
腕が動くこと、手足があること、食事ができること……
自分は人智を超えた力によって、
いかに「当たり前でない恵み」の中で生かされているのかが、
ストーンと肚に落ちた。
また、苦難があってこそ幸せへの門が
目の前に開かれるんだと気づくことができました。
苦難は決してその人を
絶望させるために巡ってくるのではないんです。
オヤジ狩りの暴漢たちは、
まさに私を目覚めされるために
天から遣わされた眷属(けんぞく)だったのだと思います。
この気づきがなければいまの自分はなかったかもしれない。
それほど心境の変化がありました。
痛みは辛いですねえ。
ワカメの効果があるといいですね。
自宅で亡くなると、不審死扱いになります。
先生が診てないから死亡診断書も書けません。
大往生であっても、警察が入ります。
救急車ではなく、訪問看護。
頭に入れていてくださいね。
痛みは特に雨が降った週末はひどかったですからやはり気候に何か関係がありそうです。
一時的にサプリメントを使った方がいいかどうか聞いてみようと思っています。
ドクターはロキソニンを飲むように言われますが、ロキソニンを飲むよりはいいかなと。
今も何かにつけて訪問看護を頼りにしていますのでその時も慌てふためかず、まず、訪問看護‼️
肝に銘じます。
光江さん、ありがとうございます。
甲状腺機能低下症(橋本病)の私は、チラージンを服用の上、昆布、ワカメ、ひじきは、多量に取らないよう言われてます。
こういうヨード類を多量に摂ると、甲状腺ホルモンを作れなくなると聞いてますが。。チラージンのせいでしょうか。
でも、ヨード類は、甲状腺ホルモンの原料なのですよね。
だから、なんだか不思議なのです(^^;
日本人は、もともとヨード類を日常的に摂っているため、サプリはないのかもしれませんね。
なんだかモヤモヤしていますが、ワカメを摂ることで、痛みが軽くなるのなら"お安いご用"(笑)ですよね~(*^^*)
橋本病の人の一部にヨードをとり過ぎると甲状腺ホルモンが作れなくなる人がいるそうですね。
私の場合(もう40年近く前)はバセドウ病の人はヨードを取ってはいけないと言われていましたが、今は違うようです。ヨードで治療する場合もあるんですって。
いずれにしても日本人は世界から比べたらヨードの取り過ぎだそうです。
もっと控えてもいいとか。
(本当???)
何でも過ぎたるは・・・だそうですが、学説も治療法もどんどん変わっていくのでよくわからなくなります。
日本人には甲状腺がんが多いのですって。
ヨードの多量接種で。
私も調べるとモヤモヤしはじめました。
わかめで治るほど単純ではないのかも。
この研究はアメリカのものなので、ヨードの摂取量が全然違うわけですから、あまり当てにならないかも。
私のバセドウは堕胎するように言われるほどひどく、私が死ぬかもしれないし、赤ちゃんの奇形の確率も6~7割と言われました。
今はそんなことは全くないようです。
出産後、いつ死んでもおかしくない位悪くなって体重も38㎏にまで落ち、ついに倒れて緊急入院。
いろいろなことがありました。
10年くらいかかってすっかり良くなりましたが、wakoさんも良くなればいいのに・・・。
ストレスが引き金になって罹るようですが・・・結婚とか出産とか。
私の場合は結婚です、多分
お気を付けてね。
祈っています。
先週末は外出、出来ましたか?
今週末はどうですか?
いつも気になっています。
リラックス、リフレッシュが出来たかどうか。
コメント、ありがとうございました