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今日は日中、暖かく感じました。
寒波も去ったようです。
ヒヨドリはこの赤い実を食べているようです。
この窓と南向きの窓からバードウォッチィング。
霧の朝でした。
今日の果物
青空が見えてきました。
ミルクを買いに山の下まで降りました。
ホテルリマーニ周辺
牛窓には本当にたくさんの古墳があります。
5世紀~6世紀のもののようです。
海がキラキラ
少し波がありました。
ドラッグストアに食料品も売っていますので助かります。
すべてが「激安」となっていますが、岡山よりはかなりお高め。
これからはここでお買い物をすることもあるのでポイントカードを作りました。
アプリもありましたので、どこにQRコードがあるのか伺うと「若いもんじゃないとわからない」
コンビニでも以前早朝に行くと年配の女性がスマホ関係は全くわからないと・・・
何だかほのぼのします。
昔ながらの町並み
国旗を見て、今日は祝日だったのだと思い出しました。
そう言えば、英語の先生が以前、日本は独立記念日ではなく、建国記念日だと言われました。
アジアで植民地化されなかった唯一の国。
その先生が今日はお祝いに日の丸の付いたTシャツを着て「おめでとう」と言われました。
でも、そのTシャツはどうも中国製らしかったです。
裏から見ると大きなお宅。
今は確かここでおぜんざいが食べられるようです。
いつか行ってみたい。
今日から1週間はZoomでカウンセリングの1対1の学び会が続きます。
毎回相手が変わって1日に1~2人。
早速、午前と午後と1回ずつ。
午前が終わりお買い物へ。
そして、午後が終わりウォーキングへ。
結構歩きました。
山なので勾配がありいい運動になります。
「赤屋根」で革製品を売っていました。
最近はこういう貸し方もしているようです。
後ろの大きな島が小豆島。
前の小さな島が前島。
明石海峡方面
ホテルリマーニが見えます。
讃岐富士とこの街はどこかしら(岡山)といつも思います。
明石方面
このあたりのごみの収集は岡山よりも分別されています。
岡山ではこんなには来てくれないので、自分でスーパーや教会に持って行っています。
以前、イギリスの方がランニングしながら山のてっぺんから下へごみを捨てに降りておられました。
収集場所が限られているのかも。
今日も上りました。
今はお花がほとんどありません。
枯れたお花も風情があります。
日の入り
ベランダから
お昼頃、ホスピス仲間より電話がありました。
「牛窓で何してるの」
「読書とか~」
「あ~、納得 わかるわ。家に居たらすることがあってなかなか読書出来ないよね。集中するにはいい場所ね。」
わかってくれる人が居た
そして、
「会いたいわ~。話がしたいわ~。」
「私もよ。会いたいわ~。話がしたいわ~。」
気の置けない友人はいいものです。
「遠いのが残念」といつもそうなります。
「牛窓まで1時間20分みたいだから今度、牛窓にも行くわ。瀬戸内美術館にも行ってみたかったし」
ほんと、会いたいです。
昨日も遠くのブロ友さんと「近かったらねぇ。。。」と言い合いました。
ラインも電話もビデオ電話もありますが、やはり、実際に会って話すのとでは全然違いますから。
ところで、昨日のブログで「ブリを付ける」という言葉を使いました。
外部からの検索でブログを毎日読んで下さっている方が、「この言葉を初めて聞きましたが岡山弁ですか」
え
標準語ではないの
・・・ということで調べてみましたら、見事に岡山弁でした
AIによりますと
「ぶりをつける」は岡山弁で「勢いをつける」「弾みをつける」という意味です。
勉強や散歩など、勢いづいて行動を進めてしまうときに使われます。
たとえば、「勉強にぶりをつける」「散歩にぶりがついて遠くまで来てしまった」などと表現します。
「標準語で表現できない絶妙さが好きです。」と書かれているのも発見
ついでのことに
岡山弁で「ブチ」とは何ですか?
と書かれてあり、「ぶちなんて言わないわ」と思い読んでみますと
「ぶち」は広島県では「すごい」という意味で使いますが、岡山弁では「ぶち」をつけることで、ひどい状態を表します。
「ひどく壊す」といった場合は「ぶちめぐ」と言います。
「ぶちめぐ」・・・わかる
でも、「ぶち」と「めぐ」の2つの言葉がくっついて「ぶちめぐ」とは知りませんでした~。
「ぶちめぐ」で動詞だと思っていました
明日は曇りのち
雨だそうです。
なかなか快晴の日はなさそうです。
今日は「ルルドの聖母マリア」の祝日です。
5月の巡礼に入っているルルドです。
こんなのを見つけました。
医学界を驚かした完璧なミイラ、聖女”ベルナデット”
★致知一日一言 【今日の言葉】2025.2.11
日本の心
美しいもの、偉大なものに対して素直に感動する心を持ち、
「麗し」の心でお互いに助け合って生きていく。
あらゆるものに神が宿ると信じ、
常に謙虚に感謝とお蔭様の心で生きていく。
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植松有麻呂(本居宣長ノ宮宮司)
○『致知』2025年3月号【最新号】
特集「功の成るは成るの日に成るに非ず」より
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★植松有麻呂宮司が日本の心を紐解く
「本居宣長に学ぶ日本の心」の詳細はこちら
★[ECCJ] 今日(2月11日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
(問)彼はどのようにすれば自分を一番コントロールし、自分の能力を最大限に発揮することができるでしょうか。
(答)外の影響力にあまり左右されず、もっと内から現れる直感力に頼ることです。自己の内から出てくる、静かで小さな声に耳を傾けることを学ぶことです。
(Q) Please advise the body as to how he may best gain control of himself and utilize his abilities to best advantage.
(A) Depend more upon the intuitive forces from within and not harken so much to that of outside influences - but learn to listen to that still small voice from within.
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