夕飯の おかずは近所の コンビニで
コロナ禍でおしゃれはついとせぬままに便利な店に便利な恰好
（便利な世の中、これで良いのかと思いますがやっぱり便利が勝ちますね～。）
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1974年5月15日、東京都江東区豊洲にセブン-イレブンの日本1号店がオープンしました。
セブン-イレブンは、米国発祥のコンビニエンスストアで、朝7時から夜の11時まで営業していることにちなんで名づけられています。
セブン-イレブンは日本のコンビニエンスストアチェーンの草分け的な存在で、2019年で全国2万904店と、日本においてコンビニエンスストア最大手となっています。
イトーヨーカ堂の子会社、ヨークセブン（現在のセブン-イレブン・ジャパン）がアメリカのサウスランド社からライセンスを取得して、日本で事業を開始しました。
しかし米国でのノウハウは日本にはそぐわず、現場での試行錯誤により日本式ノウハウが築かれていきました。
記念すべき1号店は、もともとは山本茂商店という酒店。
先代の病死をきっかけに大学を中退して跡を継いだ山本憲司さんが、酒屋の将来性に疑問を感じ、フランチャイズに応募したことが転機となりました。
なお1号店となった豊洲店ですが、現在でも盛業中であり、日本有数の売り上げを保っており、山本氏は現在も豊洲で6店舗を経営、セブン-イレブン記念財団の理事長を務めています。
現在、セブン-イレブンは16の国と地域にコンビニエンスストアチェーンを運営しており、全世界の店舗数は6万店を突破。
昨今では24時間経営のスタイルに柔軟性を求める声も出ており、コンビニエンスストアの運営について、転換期を迎えています。
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コンビニが出来て50年も経っていないのに、日本は隅から隅までコンビニに席巻されていますね。
でもまあ便利っちゃア便利ですから今の時代に合っているのでしょうね。
実家もお菓子屋さんの跡に引越して来たので、母がお菓子屋を継いで始めましたが、三年くらいで辞めました。
駄菓子屋さんはあまり儲かる商売ではなかったようです。
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昨日は俳句の例会がありました。
最高齢は90代前半の女性です、私が一番若かったかも。
最高得点句は「囀りや今日の幸せ胸に沁む」ゆう子作
次点句 「寝たきりの妻の運勢春の朝」屯児作
次点句 「任一つ果たして仰ぐ五月晴」波響作
次点句 「海難の捜索続く夏の海」波響作
知床を詠んだ句が多かったです。
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