翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
’16 “ 天プラ ” レポート 《 エアモデル 》ドイツ機 編
趣味人(シュミット)のブログへ、
ようこそいらっしゃいました。m(_ _)m
先週の土日、大分県日田市で開催されたプラモデル作品展から早一週間!
同時期に開催された他の作品展の模様も、あちこちからアップされ来ました。
まだまだ残業の嵐は収まらず、レポートもままならない日々に振り回されてタイミングズレまくっていますが、スケールモデラーの端くれとしては、先ずはエアモデル[ ドイツ機]からご紹介したいと思います。
前回もお伝えしていますが、完全網羅されていませんので悪しからずご了承ください。m(_ _)m
佐賀県 本田耕一郎 氏
タミヤ 1/48 Ta-183 と そのエンジン
熱による金属の焼けた色合いがいいですねー!
同氏作品 タミヤ 1/48 Me262A-1a
機首ガンベイをがんべいって(ぐるじい)再現されています。あっ!そんなにがんべいって(しつこい)気合い入れなくても、タミヤさんはキットパーツの時点で、内部が再現されています。これがプラモデルのエエとこです!
同氏作品 同じく☆★ヨンパチ Me262A-2a
戦闘爆撃型 爆弾とそのドーリーが付属しています。どーりで爆撃型とすぐ分かるんだな、これが!
同氏作品 ドラゴンのヨンパチ 複座の夜戦型
機首アンテナと機体上面のモットリングが特徴的です。ポンデリングを食べたくなるのは、なじぇ?この機体、地上から視認され難いよう、裏返すと真っ黒です。イカスミパスタを食べたくなるのは、なじぇ?←(なんで食いモンに繋げるかなぁ〜)
同氏作品 ドラゴン 1/48 Ta-154
作品カードによると、実戦投入されたか不明だそうです。翼上面のムラムラ塗装に欲情してしまいますた!
同氏作品 モノグラム 1/48 Do335
近年このドルニエの模型が他のメーカーから発売されるまで、モノグラムのキットしかなかったので、数万円で売買されていたウソのようなホントの話が在りました。ねっ!トムキャッツの怪鳥さん!
画像では切れてますが、前後にエンジンを搭載しています。武者んよかです!!
同氏作品 ドラゴン 1/48 ホルテン Ho229-A , B
ホルテンと来たらホルモンと言うと思ったでしょ!←あなたは予知ノーリョクを持っています!
テとモの違いがわからない国で印刷されでもしたら、危うく食いモンになってました!機体解説くらいしろよな〜( T_T)\(`_´)
同氏作品 ドラゴン 1/48 Ba349 ナッター
発進と言うより打ち上げの様相ですが、テストパイロットが失神してしまう勢であったらしいです。およそ二分の滞空時間を無線誘導で目標物に接近し、機首搭載のロケット弾をぶっ放したらパイロットはパラシュートで脱出、エンジンも回収して再使用するというエコな設計ですが、本格的な実戦投入には至らなかったようです。
嶋田貴介 氏 ハセガワ
1/32 Ju87G-2 ルーデル中佐乗機
エンジンレス、ワンピースキャノピーと、サクサク組める要素が、完成に至ったとコメントにありました。プラモデルの純粋な楽しみ方は、これなんですよね。ゼロからスタートさせるソリッドモデルにはない手軽さがそもそも備わっているのがプラモデルのいいところで、価格の上昇を抑える効果もあるし、完成が遅れるのを気にしないならみずから臓モツぶっ込んでもよかです!それもまた、プラモデルの一つの楽しみ方でありまっす。
次回は日本機その他をレポートします。
本日はここまで!( ̄^ ̄)ゞ
ようこそいらっしゃいました。m(_ _)m
先週の土日、大分県日田市で開催されたプラモデル作品展から早一週間!
同時期に開催された他の作品展の模様も、あちこちからアップされ来ました。
まだまだ残業の嵐は収まらず、レポートもままならない日々に振り回されてタイミングズレまくっていますが、スケールモデラーの端くれとしては、先ずはエアモデル[ ドイツ機]からご紹介したいと思います。
前回もお伝えしていますが、完全網羅されていませんので悪しからずご了承ください。m(_ _)m
佐賀県 本田耕一郎 氏
タミヤ 1/48 Ta-183 と そのエンジン
熱による金属の焼けた色合いがいいですねー!
同氏作品 タミヤ 1/48 Me262A-1a
機首ガンベイをがんべいって(ぐるじい)再現されています。あっ!そんなにがんべいって(しつこい)気合い入れなくても、タミヤさんはキットパーツの時点で、内部が再現されています。これがプラモデルのエエとこです!
同氏作品 同じく☆★ヨンパチ Me262A-2a
戦闘爆撃型 爆弾とそのドーリーが付属しています。どーりで爆撃型とすぐ分かるんだな、これが!
同氏作品 ドラゴンのヨンパチ 複座の夜戦型
機首アンテナと機体上面のモットリングが特徴的です。ポンデリングを食べたくなるのは、なじぇ?この機体、地上から視認され難いよう、裏返すと真っ黒です。イカスミパスタを食べたくなるのは、なじぇ?←(なんで食いモンに繋げるかなぁ〜)
同氏作品 ドラゴン 1/48 Ta-154
作品カードによると、実戦投入されたか不明だそうです。翼上面のムラムラ塗装に欲情してしまいますた!
同氏作品 モノグラム 1/48 Do335
近年このドルニエの模型が他のメーカーから発売されるまで、モノグラムのキットしかなかったので、数万円で売買されていたウソのようなホントの話が在りました。ねっ!トムキャッツの怪鳥さん!
画像では切れてますが、前後にエンジンを搭載しています。武者んよかです!!
同氏作品 ドラゴン 1/48 ホルテン Ho229-A , B
ホルテンと来たらホルモンと言うと思ったでしょ!←あなたは予知ノーリョクを持っています!
テとモの違いがわからない国で印刷されでもしたら、危うく食いモンになってました!機体解説くらいしろよな〜( T_T)\(`_´)
同氏作品 ドラゴン 1/48 Ba349 ナッター
発進と言うより打ち上げの様相ですが、テストパイロットが失神してしまう勢であったらしいです。およそ二分の滞空時間を無線誘導で目標物に接近し、機首搭載のロケット弾をぶっ放したらパイロットはパラシュートで脱出、エンジンも回収して再使用するというエコな設計ですが、本格的な実戦投入には至らなかったようです。
嶋田貴介 氏 ハセガワ
1/32 Ju87G-2 ルーデル中佐乗機
エンジンレス、ワンピースキャノピーと、サクサク組める要素が、完成に至ったとコメントにありました。プラモデルの純粋な楽しみ方は、これなんですよね。ゼロからスタートさせるソリッドモデルにはない手軽さがそもそも備わっているのがプラモデルのいいところで、価格の上昇を抑える効果もあるし、完成が遅れるのを気にしないならみずから臓モツぶっ込んでもよかです!それもまた、プラモデルの一つの楽しみ方でありまっす。
次回は日本機その他をレポートします。
本日はここまで!( ̄^ ̄)ゞ
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