翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
第二回 チョイプラ スコープドッグ コクピットをカイゾー
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
映画「ゴジラ−1.0」に登場する飛行機のお話。
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ご覧のように、震電の実物大模型が九州は福岡に展示されています。
第二次世界大戦終戦間際に完成した試作機には無い、ドイツ製の射出座席を模したものが映画に使われていて、それをそのまま残したものが大刀洗に展示してあり、2階展示コーナーから見下ろされるキャノピー越しにそのドイツ語表記が確認出来るそうです。
期間限定で撮影プロップや衣装などの展示もあり、2千万円の譲渡金もあっと言う間にペイするでしょう。商売、ショーバイ!
ハセガワも発表前にフライングしてまで自社のヨンパチ旧も旧キットをプレミア価格で売り出し、ボークスも12月10日まで予約を受け付け再生産するそうで、ここに来て震電ブーム到来。みんな買ってね♡
機体デザインが戦争末期症状のブッサイクで好きくないので、わしは買わんけど。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
過去にタカラ製のスコープドッグのコクピットもいじり倒していますが、その作例をお手本にチョイプラにフィードバックしました。
キャビコ製スコープドッグはシリーズ中最多の50パーツ超に及ぶもので、姉妹シリーズの[なっちん]を見たスコープドッグの本家本元株式会社サンライズからお声がかかり、デザイン原案をなっちんの産みの親ロボットデザイナーMoi氏を招聘し、金型の制約を加味してブラッシュアップしていったそうです。
50ミリにも満たない小さな物ですが、単にスケールダウンしたものではなく「装甲騎兵ボトムズ」の世界観(はちとオーバー)を小気味よくデフォルメしたものに仕上がっています。
基本形がしっかりとしているので、オリジナリティを加えてマイ「スコタコ」(スコープが突き出して蛸に見えるところから:スコープ+蛸からきている愛称)に仕上げていきます。
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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