翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
FIREBALL / PROWLER レイアウト
ようこそ趣味人(シュミット)のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!
梅雨に入りました。…ようやく…☂。
待ってはいませんでしたが、降らないと困る人もいるんです。
八代亜紀ちゃんなんか、「 ♪わたすのええ人連れて来い♪ 」な〜んて、雨乞いしてまで逢瀬を楽しみにしているんですから。降ってちょうだい、大概分に!
降らないと女も田んぼも涸れてしまうのねん。
水稲の田植えも始まっています。今年初めて、ドローンを使っての防除作業を見ました。
農事用ヘリコプターより安定性が増しているようで、ホバリング姿勢のピタッとしているところは、操縦者の技量が高いのかドローンの性能なのか定かではありませんが、カメラ付きドローンが五千円台で買えるようになり欲しくてウズウズしていますが、果たして買ったはいいが何を撮ったもんか考えると‥?と堂々巡りしています。
近い将来、宅配便もドローンがどろ〜んとやってくるんでしょう。←おっさんはこれを言いたかったんだ。
あー、スッキリした(^^)
………………………
脚を組み立てる段階で、変な方向に捻って赤丸で囲んだ股関節を見事にクラッシュ!!可動はさせないけど、緊急の人口骨頭移植手術に。
スリーブで可動する方向に金属パイプを植えて、事なきを得ました。
二体のポジションを試行し、ほぼこれでいきます。
航行不能になったファイアボール(向かって左)には、不安定な姿勢でありながらも、右のマニピュレータを精一杯伸ばして、プラウラーのほうへ向けています。
プラウラー(同 右)は、下方から迫りファイアボールを掴みにかかって両マニピュレータを前方に伸ばしていているところです。
ここでのミソは人の指先に見えるマニピュレータをグーからパーに改造した点で、先端部が伸びている僅かな改造ですが、二体の関係性をここで語らせようと言うものです。グーのままじゃピンと来ません。
あとはデカール貼りとウェザリング仕上げです。
今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
模型・プラモデルランキング
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« FIREBALL パワ... | FIREBALL/PRO... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |