翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
完成!メカトロメカゴジラ
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
模型カテゴリー内にあった「シグラムのプラモログ」というタイトルのブログに、細密ドライバーセットと、電ドラのチャックに合う差し込みが六角形のドリル刃が紹介してあったので、早速DA☆SOで購入してきました。
ブログで指摘してあったジルコニウムコーティングはグリップにピッタシ合い、もう一種類のチタンコーティングのほうは緩いとのことで、前者のドリル刃を0.5刻みで揃えました。
この径になると、厚みのあるものへ手動でいきなり穴を開けるのは無理なので、徐々にボアアップしていくのには好都合のようで、何と言っても差し替えがワンタッチでできるところがよかばってん☆
グリップ全体が樹脂製なので壊れる前に、針金を巻き瞬着の厚塗りで固めました。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
メカトロメイトカイゾーの着ぐるみ風メカゴジラの完成です。
口の中に覗く顔部分をマスキングして、グレーサフからハンドピースのカップは洗わずに黒色を吹き付け、吹き切った所で銀色を吹き付けました。
ウクライナ
に平和を♡
ウェザリングカラーのマルチブラックでウォッシング、頭の両側と目、腕にあるMGのマーク、メカトロメイトのほほに赤の水性ペンで色を差しています。
ドクターリベットSW-005を使って全体にリベットを打っています。
リベットの高さ=タミヤ製プラペーパー0.1mmの厚みですが、サフ→ベース色→本塗り2層の塗膜にも埋もれる事なく、くっきり凸リベットを主張しています。
全体的にガチガチの金属感の硬さより、着ぐるみの柔らかくゆる〜い感じが出たようです。
ゴジラのほうは何となくノリが悪いので、来年の9MC直前までお預け。
ヨンパチF-104に戻ります。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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