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# 4 F-104 胴体貼り合わせ前 部分塗装




ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!


食いしん坊のコクワガタが、ゼリーにどっぷりと顔を浸けて食べています。小一時間経っても離れないので引き剥がしてやったら、今まで見せなかった俊敏さで柿の葉のお布団に潜り込んで行きました。この元気な様子から越冬出来そうです!がんばれー!


プラジェクトX(ばって〜ん♡)


機体内部色/黒色/黒色をベースにした銀色(金属色)を吹き付けました。






機体内部色はハセガワの取り説ではクレオスの317:FS36231が指定してあります。
ESCIの取り説ではFS36375とあり、このカラーはクレオスには無く、ファレホやMRPと馴染みのない(俺だけ?)メーカーにあるようです。
ほんのちょっとのグレートーンの差なんで、無視します。←アッサリ





脚柱や脚庫、扉は銀色で塗装しますが、銀色をまとめた塗料棚にパウダーがあったので、それを溶いて吹き付けています。








[ VEB PLASTICART ]

旧東ドイツにあったメーカー。主な製品は1/100の航空機で、ソ連製の機体を多くモデル化していた。ドイツ統一後、マスターモデル(MASTER MODEL)と名称を変えた。


上の2キットと青字はYahoo!検索 東欧の模型メーカーより引用


数十年経っていて記憶も曖昧で、確かこのキットを通販(昔風)で買った時に入っていた顔料だったような…


キット自体は「作れるもんなら作ってみろ!」と、

Milも無惨な出来だったので、中古屋さんに売り飛ばしますたっ!

次に買った物好きヤローも、右へ倣えの行動をとったでしょうから、ダメキットがどんどん世界経済を回して、よかったねー







ウクライナ
に平和を♡

まぁ銀色のテイストは悪くありません。
亜脱臼モデリングで進めているので、こだわりません←2度目のアッサリ

後に控えている大物キットには、とことんこだわりまっす!←何じゃろねぇ??


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/


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