翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.32 MH-60L マスキング 剥いじまったぜい
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ようこそ !
趣味人(シュミット)の
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キャビンドアガラスに機番が書かれています。手書きのアラも再現してあるデカールをマスキングにして吹き付けました。
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最下層にマスキングテープ。その上に両面テープ、デカールシート、メンディングテープの順に重ね貼りして、数字を切り抜いて艶消し黒を吹き付けました。
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デカールのインク層が薄く、光を透過するのでこの方法をとりました。機体によっては、ガムテープでカクカクのへなちょこ数字を貼ったものもあります。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
GSIクレオス 艶消しUVカットクリアを、たっぷり吹き付けました。
艶消し剤の調合が省けて便利ですね。
シンナーでの希釈具合にもよりますが、完全な艶消し状態になります。
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マスキングを剥いじまったぜい!
向かって右から2番目のおっさんは、まだ仮り置きです。
吹きこぼれも想定内の範囲で、リタッチも簡単に済みました。カッサカサしてます。
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この状態でご両人を見られるのは、このタイミングだけ。
サンド系のウェザリングをガンガンお見舞いした後に、キャノピーを接着します。
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ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
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