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No.1 AH-64E アパッチ ガーディアン エンジン始動前点検



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趣味人(シュミット)の
 プラジェクトX(ばってん)へ!

海龍の凸リベット打ちが食傷ぎみなので、ギャル曽根ちゃんが大食い競争の時にやってる「味変」をマネて、別のキットにお手付きします。

1/35スケール TAKOM
AH-64E APACE GUARDIAN
2022年製

昨年の鹿児島モデラーズコンベンションで迫力満点の完成品を目の当たりにし、また海外の凄腕モデラーがインスタグラムに製作動画をアップしているのを視聴して、まんま感化されたと言う訳です。


いつものようにパーツがランナーに付いた状態でアルカリ性洗剤で洗浄し、清水で濯いで脱水乾燥後、ランナースタンドにスタンバイさせています。
クリアパーツは極力当て傷を防止する為、別保管しています。



取説の表紙に反りが発生して扱いにくく、中ページと離しました。








組み立て説明図や3面図はデジタルでビシッと作図してありますが、このデカール貼り図説の小坊並みの手抜き下手くそお絵かきは、どうもいただけません。



そしてもう一つ。パーツリストはしっかり作図してありすが、ページ数をケチって1ページに全パーツを詰め込んであるもんだから、パーツに振ってある番号が1mmに満たない文字ポイント無視のワシらジジイに優しくないので拡大コピーしたもののらちは開かず、赤ボールペンで書き入れました。




機体の主要パーツと30センチ物差しとの比較です。

パーツは600オーバーとかなりのボリュームですが、パッと見た目精度は良さそうです。全体にわたり細かい凸リベットがびっしりと打ってあります。




パーツの1次処理は、キットの入っていた箱に紙コップを5×10個固定し、ひと回り小さいプラカップをそこに並べ、工程別に切り離したパーツを入れていきます。工程番号シールを貼ったピンチを挟んで区分けしていきますが、まだ海龍の仕掛りに1〜50番のピンチを使っているので、ここでは51からスタートさせます。
ピンチの多さは[CH-54Aタルへ]での209工程をこなした置き土産です。




エンジンも2発再現されていて、1発約40個のパーツで組み上げるようになっています。ここはエンジンポッドを開閉できるよう、小改造したいと思います。

私が入手したキットはファーストロットの特典に、メインローターブレードを折り畳んだ時の固定治具も入っていて、完成時の収まりも良さそうです。

海龍の凸リベット打ちと並行して、パーツの粗取りをしていきます。




ウクライナに栄光あれ!


英雄に栄光あれ!


今日もご覧頂き
 ありがとうございました。m(_ _)m

今回は この辺で
    ごきげんよう (^o^)/


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