翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.23 CH-54A ローターブレードの着脱
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
ババンバ バン バン バン ♪
アビバ ノン ノン♪
ババンバ バン バン バン ♪
ハァーア ビバ ビバ♪
いい湯だな♪
ハハン♪
いい湯だな♪
ハハン♪
………♪
そらでも唄える、ご存知ドリフの「いい湯だな」
懐かしい昭和
ヒョウモンリクガメの九ちゃんを温浴させているところ。
冬場の運動不足と体重増加によるお便秘気味で、あったかお風呂で刺激して踏ん張ってもらうのでした。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
昨年6月に着手し、間につまみ食いをしながら長丁場になったタルヘは、組み立てがタイヤ取り付けとローターブレードを残すのみとなり、仕上げのタッチアップとウェザリングにかかるところとなりました。ブログ更新回数からして延べ30回に到達していないので、正味2.5ヶ月というところでしょうか。
下に敷いたB4版カッティングマットからその長さがお分かりと思いますが、6翅全部接着してしまうと直径60センチオーバーになり、取り扱いがアワアワになってしまい、ちと困りもんです。
ローターヘッド側に金属パイプを埋め込み、ブレード側にパイプ内径に入る金属ロッドを差し込んで着脱式にしました。
マスト上に巻いてあるワイヤーは、この模型を吊す為のもので、実機には有りません。鑑賞者は大人になってみて見ぬふりをして頂きます。お願いシャチョー♡うぅん〜うれぴぃ♡
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
前後別々に撮り、完全に合致していませんが貼り合わせ加工したものです。この状態でウェザリングにかかります。
というのも、ウェザリングの程度が機体前後で差がつかないようにする為です。工作スペースでは余裕がないので、フリーのサイドテーブル上で進めていきます。
機体の右側(画像では上側)のウェザリング途中の様子です。
GSIクレオスのウェザリングカラー数種類を使って、ヴェトナム戦争で酷使され赤土にまみれた機体を表現していきます。
水平尾翼はオレンジが褪色して部分的に黄色く変色したところをエアブラシで軽めに吹き、パネルラインに沿ってスミ入れ(置き)しています。
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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