翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
5回目 メカトロメイト あとは背びれとしっぽだにゃ
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
来月開催の[9MC 2022]と同時開催の[みんウィー4回目]向けに、もう一つこさえて行こう☆
金型製作が本業の[エムアイモルデ]のシャチョーがお戯れ(失礼)で、プラモデルも手掛けている。
前回の9MC懇親会で同席させて頂き、お酒も入っていたので会話の内容はすっかり忘れてしまったが、海外にも工場を構えるグローバル企業の代表にもかかわらず、気さくに盃を交わして頂いた。
お住まいは静岡で、雨が降ろうが槍が降ろうが(無いな!)ご自宅から富士山をほぼ毎日画像に収め、名刺交換アプリの[エイト]にアップされている。
堂々たるその山体がはっきり写る日もあれば、画像一面真っ黒い雲にかき消されてどの方向にあるの分からないものまで、富士のお山は変わらねど、静岡の季節の移ろいを九州に居ながらにして楽しませていただいている。
駄足だが、社長は舞台演出家の宮本亞門にチョイ似の紳士であった。
↓チョイプラにつながる
PETのパックに詰め込まれた小さい小さいランナーが3枚。
ちゃんと1/100スケールとうたってある。
メカトロウィーゴにも言える事で、このキットも基本デザインがしっかりしているので、武装の違った派生系がシリーズ化されている。
会場でドクターリベットを紹介する為の、無塗装にリベットを打ったサンプルとして作って行こう!
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
胴体に続き、頭部もあとちょっと追い込むまでに出来てきました。
メカゴジラ製作のポイントは、プラ材の箱組みを主体にパテを使わないテクで完成させるという事。
方やもう一つのゴジラは、パテ盛り削りで柔らかさを表現する、相反するテクニックを使おうという事。
単にキットのパーツをパカパカ組んでも技術的進歩は望めないので、ちょっとした物でも手と頭を使うことで、それがスケールモデルの製作にフィードバックしていけると思う。
着ぐるみ感を出す為、口の中にチラッとメカトロメイトが覗けるようにしている。
ウクライナ
に平和を♡
あとは背びれとしっぽだにゃ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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