父の日から随分経ったある日
今春より社会人として札幌で働き始めてる娘Kから焼酎のセットが送られて来ました♥
ヾ(*´∀`)ノ
ワーイ♪
そしてまたとある日には友達と沖縄旅行へ行くため帰阪した息子Rを関空まで迎えに行き
運良くオカンと同じ特養に入れた叔母(Rにとっては大叔母)とオカン(Rにとって祖母)にWで面会に行き
(二人ともRに会えて喜んでました♪)
焼け石に水でしょうが少しでも運転の感覚を忘れさせまいと近所の道路(←交通量が少ない)で駐車や運転の練習。
明くる日には沖縄へ向けて始発の電車で空港へ出掛けていきよりましたワ
(忙しい奴っちゃのうw)
僕は僕で唐突にタイガース戦のチケットが転がり込んで来たので仕事終わりの兄貴と甲子園で待ち合わせて久しぶりの野球観戦
(三塁側アルプスなのでツバクロー見れました♪)
(*´∀`*)
試合前に駅前のイオンで氷や酒類をしこたま買い込んで来たので
毎度の如くなかなか点が入らない展開ではありますがオッサン2人は試合そっちのけで球場呑みを満喫w
(≧∇≦)(≧∇≦)
そしてそして
0−1で迎えた9回裏ツーアウトという土壇場から近本君が逆転サヨナラタイムリーを放つ劇的な幕切れとなり
降って湧いたような野球観戦でしたが久しぶりにエエモン観させて貰いました〜♥
(≧∇≦)(≧∇≦)
で。
沖縄旅行を満喫したRは北見へと帰って行き
(画像左は北見土産で右が沖縄土産)
そんなこんなしてるうちに梅雨も明け殺人的な猛暑に。
足腰が衰えないようハムスターの如く自宅の階段を2〜30分昇り降りしてトレーニングは続けておりますが
(↑夜に外へ歩きに出るとビッグGに遭遇するので)
ここまで暑くなるともはや海だ山だと遊びに出掛けるようなテンションにもならず休みの日は専らエアコン効かせてカニ造りに勤しむ…という日々を送っております〜
(・∀・)
(以降は蟹ネタしかございませんので興味無い方はスルーしておくんなまし)
カニの造形も残すところ両脚のみとなりました
太腿にあたる蛇腹関節(フレキシブルベロウズリム)までは出来てるのでここからは膝下(スネ)の製作に入るのですが〜…前回スクラッチしたグフ同様、ジオン系MSのスネは独特かつ複雑なフォルムをしてますので試行錯誤を繰り返しながら答えを導き出していこうと思います
( 」゚Д゚)」
(面倒くさいですがその分、出来上がり時の達成感はハンパない)
手本のHGUCズゴックよりアウトラインをトレースし
中空になるよう内部にプラ板を張ってから
ポリパテを盛り盛り
上下のプラ丸棒を軸とした治具を作り回転させながらラウンドにヤスっていきます
(言うても素人レベルの精度ですけどネ(汗))
(;^ω^)
膝皿の突起部を付ける面や、スリッパが収まる開口部もボチボチと削っていきます
ヤスると気泡も出てくるので鉛筆で印をつけパテで埋めては整え埋めては整えを繰り返します
(地味に根気要ります)
作業に並行して膝皿の突起部も造ります
ザフの時にもこんなパーツ造りましたが…すっかり作り方を忘れちゃってるので思い出しながらやっていきます(汗)
(;^ω^)
ディバイダーを使い立体的な接合面を割り出し
プラ板をカットして
組み合わせたら
ポリパテを盛っては削りを繰り返しフォルムを調整していきます
手本のHGUCはスネ裏がこのように可動するようになってるので
スネ裏の形状を保ったまま分割できるよう一応保険を掛けておこうとシリコンで型を取り
ポリパテを流して型から外すとこんな感じ
(・∀・)
各エッジを出すための治具を駆使し面出しを終え
スネのパーツのアウトラインが出来上がってきたので次は軸を取り除き、各パーツのフィッティング作業へと移ります
超音波カッターでガシガシ切っていくのですが、軸となるプラ丸棒を切り落とした時点で以降は軸を使った治具が使えなくなります
(すなわちセーブポイントが断たれる)
ん?
目の錯覚だったのかポリパテで複製したスネ裏の寸法のままだと蛇腹の膝関節が可動し得ない事が発覚
( ̄∇ ̄;)
どう考えてもスネ裏を蛇腹の径の幅まで開口しなければならないので、せっかくシリコンで型を取りましたが
スネ裏可動部そのものを造り出す作戦へと変更
スネ裏の造形…まだまだ試行錯誤は続きそうです
( ̄∇ ̄;)
…とまぁ
ヤマも無ければオチも無い内容ですが暑さに抗う事も無くボチボチやってますぅ〜てな感じの報告でした〜
( ̄∇ ̄)
乙!
PS.駄文につきコメント不要death♪