昼にタイカレー（レトルト）を食べた。いつもここのメーカーは
箱にタイの台所新聞というニュースレターが入ってて読むのが楽しいのだ。
そこに載っていた料理が美味しそうだったので、さっそく夜に作ってみた。
その名も パットガバオガイ（鶏挽肉のバジル炒めそぼろごはん）
２人前
鶏挽肉 １５０ｇ
ガバオ 大きめ１０枚程度（スイートバジルで可）
にんにく（みじん切り） １片
ごはん
調味料Ａ（合わせておく）
ナンプラー大さじ１／オイスターソース大さじ１／一味唐辛子小さじ１／２
フライパンにサラダ油を熱しニンニクを入れて炒め、香りが立ったら鶏挽肉を加え
強火にしてよく水分を飛ばす。Aの調味料を入れて味付け、水分飛んだら葉を加え
手早く炒め合わせ火を止める。
お皿に白いご飯を盛って、上にそぼろバジルをのせて、お好みで目玉焼き（半熟）を。
なんかこう、辛くはなく、簡単でカフェめし風になりましたわ～。
バジルがどうかと思ったが、娘くんが美味しくてオシャレだと褒めてくれた。
モラ夫が栽培したバジルも役に立つじゃないですか、たまには。
休日。洗濯＆掃除をば。
試験結果を待つ間に、履歴書も書きためておこうと。手が疲れるから1日1枚限定。
そしてお買い物に行ったり。娘くんの発表会で一緒に連弾をする子に渡す花束を
注文しに行く。これは毎年の恒例行事。ちゃんとケチらず前もって予算を取ってある（笑）
この行きつけの花屋さんはリーズナブルなお値段の割にボリューム感があるし
センスも良し。花屋さんてイメージ通りになっていなくてガッカリすることないですか？
ガッカリしないように、お花とか大事なレストランとかは電話で済ませずに
必ず事前に店に行って予約する、実はマメなあざらしです。
一杯づつドリップしてくれるという、素晴らしい珈琲の自販機、
ミル挽き珈琲 アドマイヤ
数年前から会社にありましたが、実は一度も飲んだことがなかったのです、今まで。
だって、普通に1杯180～230円（たぶんもっと高いのもあったと思う）
高いじゃーん、と敬遠しておりました。
ふと先日の午後、眠気に負けて購入してみました。
待つこと1分半ほどでしょうか。ちゃんとフタもついてきました。
デスクに持っていき、フーフーと一口。
なんじゃこりゃあ！
美味いっ。
普通にタリーズとかで飲むのと変わらないし、もしくはそれ以上。
これだけ美味しいんだったらショップより安いし、80円のカップ珈琲なんかと雲泥の差。
けっこう、熱狂的なファンがいるらしい。
こういうのは高層ビルの上階にあったら、下に降りずに美味い珈琲が飲めて
いいかもしらんねー。ハイスペックゆえに機械のお値段も相当お高いらしいのですが
これだけ美味しい珈琲が飲める自販機も無いでしょうね。
アクセス解析をみたところ、作り方を調べている方がいるようなので、
再度載せておきます。
なるべく松かさがひらいた、大きめのまつぼっくりがベター
作り方
まつぼっくりは色を塗ってもよいし、塗らなくても。 グリーンでなくても金や銀など。
アクリル絵の具がよいです。塗りにくいので何度かにわけてしっかり塗りましょう。
良く乾いたら、パールやビーズなどをボンドで接着。ダイソーの手芸コーナーにいろんな
ビーズが売ってるのでおすすめです。ニスもお好みで。
台は、ワインのコルクとか、ペットボトル
のフタがオススメです。フタのなかに紙粘土をつめて、松かさを押し当ててボンドで接着します。
フタの周りにテープを貼ったり、両面テープでリボンを巻いたりすると豪華な感じに。
私はゴールドベースで作りました。
んー。今日は忙しくはなかったけど忙しかった・・・。
1本の入電でご用件を10件承ったりすることもたまにあるので、
今日はそういったものが多く、処理に時間をとられ、
受信本数ノルマが16：30の時点でとーっても悲惨な数字。最低ラインに届かないかも。
そりゃ、処理件数としてはとっても多いのですが、あくまで受信本数が1つの目安なので。
おりゃー、巻き返さねば。そこから終業までに12本／時のペースで受信し、
いつもの自己ノルマをクリアしました。おー、奇跡的。
こういうときは、文句なく達成感があります。
