『踊る大捜査線』流し見してるうちに最後はしっかりハマってる。
『ラピュタ』と並んで再放送もう何回観てるのだろう?
3は初めてみたけど、やっぱり1の時代感が絶妙に心に刺さる。
26年前って見た目に古臭さはまったく感じないのに通信機器や心理描写がしっかり"平成"って感じ。
湾岸TCってチーム名よくよく考えると湾岸署から影響多大に受けてる気がする。
略称のWGTCは"IWGP"の響きなんとなく意識してたりする。
肩が上がらない。
四十肩とはうまく言ったもので諸先輩方が通ってきた道はやっぱり必ず通る事になるのだなと感心します。
ランニングしたり時にはバク転もしたりと同世代と比べたら比較的運動してる方だとは思うのですが寄る年波にはかないません。
次は老眼ですかね。
腰も痛いんですがこっちは完全に腰の気分次第。
起き上がれないような日もあれば全然大丈夫な日もあります。
運動もしっかりストレッチしてアップすれば全然動けるのですが、そもそも最初の一歩が重い自分にとってスポーツからどんどん離れていくような気がしてます。
予告からわくわくしていた『内村プロデュース復活SP』を観ました。
内Pは中高生時代にどんぴしゃり。
月曜内P、火曜ぷっすまと週初めから寝不足だったのが懐かしいです。
『気分は上々』でバカルディ、海砂利水魚の改名を見届けてからずっとファンです。
ダウンタウン、とんねるずに影響受けたっていう人多いけどその2組はすでに司会っていうイメージなので、プレイヤーとしては自分はさまぁ~ずに一番影響受けてると思います。
9/22に国立競技場で開催された全国小学生陸上大会に競技役員として参加してきました。
大会に選手として出場する事は少なくなっているので最近はなるべく審判として手伝えればと思っています。
現在B級審判ですが5年間で30回出席するとA級に昇格、狙ってみようかな。
今回は走幅跳の計測と砂場整備を担当。
計測機器は色々と進化していますが、粘土を使ったり砂場に着地したりとアナログだからこそ審判の責任は重要。
数年後には実測にルール変更するかもといわれていますが選手も審判もうまく順応していく必要があります。
メジャーリーグもピッチクロックというルールで牽制球に制限がかかる事で盗塁の成功率が上がり、それに対応できた大谷選手がとんでもない偉業を達成。
道具の進化、データの増加…これからのスポーツはきっともっと面白くなるのでその変化の過程も都度楽しんでいきたい。
少しづつ秋の気配を感じるようになりましたが今年も暑い夏でした。
もちろん日中はTシャツで過ごすのですが最近は普段着もマラソン大会の参加賞Tシャツを着るようになってきました。
さすがに蛍光色の派手目な奴は室内用にしていますがそれ以外のものは普通に着て電車通勤もしています。
この夏ヘビロテしたTシャツはこれ。
第3位
2016浦安ベイシティマラソン
第2位
2022湘南国際マラソン
第1位
2021MINATOシティハーフマラソン
↑大会自体ははコロナの影響で中止に
これ系の色が無難というのもありますがこの3着で1週間を回してた気がします。
秋冬はもうちょっとお洒落に気をつけます(結局インナーは参加賞Tシャツだけど)。