横浜、函館、自己ベスト…それぞれの目標に向かって頑張りました。
7名+女子リレーが入賞です!
3・4年60mH
Iゼナブ 8位(クラブ記録)
3・4年走幅跳
Koタイセイ 8位
5年100m
Miミキ 6位(クラブ大会記録)
5・6年800m
Iユウサク 2位(クラブ大会記録)
Yaリュウノスケ 7位(5年1位/クラブ記録)
Oシオリ 5位
Fuモエミ 8位(5年2位)
女子リレー 5位
ゼナブは直前の種目別練習で一気にハードルのコツを掴み、ミキの60mHクラブ記録を更新。
そのミキは短距離種目で3年連続の入賞。
これからはスタブロの練習もしなきゃだね。
他にはヒマリが6年女子100mのクラブ大会記録を更新。
Kカイは60m3年3位でクラブ記録、Sカイもソフト投5年3位でクラブ記録と学年別や来年以降の大会でも期待大です。
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今回は今期ベストとの比較です。
短距離
1位タイヨウ 60m -0.57秒(チャレンジカップ)
2位ルカ 60mH -0.47秒(チャレンジカップ)
800m
1位リュウノスケ -3.04秒(豊島区春季)
2位ユウサク -1.57秒(江戸川春季)
3位シオリ -1.40秒(江戸川オープン)
4位アカネ -0.76秒(豊島区春季)
全体的に自己ベストは少なかったです。
リュウノスケはいったいどこまで伸びてしまうのでしょう…。
リレーは男子がようやく60秒切り達成。
女子はなかなか揃ってバトン練習できなかったなかで58秒台。
秋には10年破られてないクラブ記録更新も期待できます。
仲間に決意のメッセージ
そしてユウサク。
函館を目指し、あのマサルのクラブ大会記録をも上回る走りを見せてくれました。
それでもそれでもわずかに届かず。
去年のチャレンジカップ、渋谷区ジュニア、キッズコロシアムと2位が続いて人一倍悔しい想いをしている事を知っているだけに今回は勝たせてあげたかった。
でもこういう悔しい経験をたくさんしてきてその度に乗り越えてきたからこそ今の強いユウサクがいるんです。
世界陸上のキャッチコピーじゃないですけどこの経験をした事で"またユウサクが進化してしまう"と強く思いました。
東京都の陸上クラブが集結するこの大会。
必然的に他チームとの比較をしてしまいます。
短距離・種目では正直まだまだ歯が立たない。
長距離も11月の駅伝予選にむけてライバルチームにかなりの差を見せつけられてしまいました。
強豪チームと何が違うのか。
今回29名もの出場者がいてアップのスケジュールを細かく考えましたがスタッフも少なくサポートは不十分だったと思います。
秋に向けて今はまだできる事は限られているかもしれません。
でもそのできる限りをしっかりやってみようと決心しました。
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