昨年秋から今春までのNHK朝の連続ドラマ“だんだん”、高視聴率で好評を得ていたドラマの舞台版は、二人の母親役がそれぞれ代わっているが、その他の出演者は、テレビ版でお馴染みの役者さん。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
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10月1日から11月10日まで、全国11都市での公演、「東京・大阪・長野・新潟・富山・石川・広島・岡山・島根・福岡・熊本」。
舞台版「だんだん」、石橋友也との恋愛物語は、封印されているが、新たな内容も盛り込まれ、“涙あり””感動あり”“笑いあり””観客との一体感あり”の優れた演劇。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
難しい出雲弁と美しい京都言葉が、音楽に乗って飛び交い、ひと時も目をそらすことのできない演出、何よりも主人公の生歌がすばらしく、会場からも手拍子が絶えない。
お父さん役の吉田栄作と義父役の石倉三郎との軽妙なやり取り、第二幕の二人の場面で、石倉三郎が連日の疲れからか、思わず台詞を忘れてしまい、吉田栄作がすばやくアドリブで繋ぎ、二人の呼吸もぴったり、本筋へ・・・・・戻ると大爆笑と拍手喝さい!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
吉田栄作が、次女(のぞみ)にボクシングの厳しさを通して生き方を示すためのトレーニングに励む場面で、舞台から会場内に降りて駆け回る姿に、会場は、一瞬のどよめきと拍手喝さい・・・・・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_run.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_stretch.gif)
京都の母親役の相田翔子の凛とした姿、松江の母親役の古村比呂の優しさ、祖母役の三林京子の存在感一杯の素晴らしい演技に・・・・・・拍手!!
舞台ならではの臨場感たっぷりの演技、取り巻きの役者さんもすべてすばらしく、持ち場持ち場での演技、一生懸命さが十分伝わる3時間でした。途中、20分間の休憩。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cherry_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cherry_blue.gif)
満足感とともに時間もあっという間に過ぎ、・・・・・・ハンカチも少し必要かな。
この舞台版も感動もので、是非NHKで放映されたら・・・・・・・との感想!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tv.gif)
舞台終了後、出演者が次々と出て一斉に挨拶。観客は、スタンディングオベーションで迎える・・・・・・・石橋と康太の両名が泣いている!!
素晴らしき、舞台版だんだん・・・・・・でした。・・・・・感激。(夫)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
【あらすじ】
「だんだん」:島根県の出雲言葉で「ありがとう」
縁結びの神様・出雲大社で運命的な再開を果たした田島めぐみ(三倉茉奈)と一条のぞみ(三倉佳奈)。生まれてすぐに離れ離れになってしまった二人には、たった一つ同じ記憶があった。
それは母が歌った子守唄「赤いスイートピー」。その歌がきっかけとなって二人の物語が始まる。
出雲と京都を舞台に数奇な運命を背負いながらも、双子の姉妹であった喜びと戸惑い、そしてそれぞれの家族への愛と絆。めぐみとのぞみの「だんだん」とは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/58/7a9b6ed2b96fb033b660ad45e29b07ba.jpg)
出演:三倉茉奈・三倉佳奈・吉田栄作・三林京子・相田翔子・古村比呂・山口翔悟・石倉三郎他
出典:HP「舞台版「だんだん」 / 株式会社アイエス」
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10月1日から11月10日まで、全国11都市での公演、「東京・大阪・長野・新潟・富山・石川・広島・岡山・島根・福岡・熊本」。
舞台版「だんだん」、石橋友也との恋愛物語は、封印されているが、新たな内容も盛り込まれ、“涙あり””感動あり”“笑いあり””観客との一体感あり”の優れた演劇。
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難しい出雲弁と美しい京都言葉が、音楽に乗って飛び交い、ひと時も目をそらすことのできない演出、何よりも主人公の生歌がすばらしく、会場からも手拍子が絶えない。
お父さん役の吉田栄作と義父役の石倉三郎との軽妙なやり取り、第二幕の二人の場面で、石倉三郎が連日の疲れからか、思わず台詞を忘れてしまい、吉田栄作がすばやくアドリブで繋ぎ、二人の呼吸もぴったり、本筋へ・・・・・戻ると大爆笑と拍手喝さい!!
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吉田栄作が、次女(のぞみ)にボクシングの厳しさを通して生き方を示すためのトレーニングに励む場面で、舞台から会場内に降りて駆け回る姿に、会場は、一瞬のどよめきと拍手喝さい・・・・・・・。
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京都の母親役の相田翔子の凛とした姿、松江の母親役の古村比呂の優しさ、祖母役の三林京子の存在感一杯の素晴らしい演技に・・・・・・拍手!!
舞台ならではの臨場感たっぷりの演技、取り巻きの役者さんもすべてすばらしく、持ち場持ち場での演技、一生懸命さが十分伝わる3時間でした。途中、20分間の休憩。
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満足感とともに時間もあっという間に過ぎ、・・・・・・ハンカチも少し必要かな。
この舞台版も感動もので、是非NHKで放映されたら・・・・・・・との感想!!
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舞台終了後、出演者が次々と出て一斉に挨拶。観客は、スタンディングオベーションで迎える・・・・・・・石橋と康太の両名が泣いている!!
素晴らしき、舞台版だんだん・・・・・・でした。・・・・・感激。(夫)
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【あらすじ】
「だんだん」:島根県の出雲言葉で「ありがとう」
縁結びの神様・出雲大社で運命的な再開を果たした田島めぐみ(三倉茉奈)と一条のぞみ(三倉佳奈)。生まれてすぐに離れ離れになってしまった二人には、たった一つ同じ記憶があった。
それは母が歌った子守唄「赤いスイートピー」。その歌がきっかけとなって二人の物語が始まる。
出雲と京都を舞台に数奇な運命を背負いながらも、双子の姉妹であった喜びと戸惑い、そしてそれぞれの家族への愛と絆。めぐみとのぞみの「だんだん」とは。
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出演:三倉茉奈・三倉佳奈・吉田栄作・三林京子・相田翔子・古村比呂・山口翔悟・石倉三郎他
出典:HP「舞台版「だんだん」 / 株式会社アイエス」