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秋日和の昨日、予定どおりグラウンド・ゴルフに向かった。
尾道・松江線の全線開通による松江道路。
3連休の初日もあって、往来する車の数も多い。
安全運転を心掛けながら、定刻までに「道の駅たかの」に到着。
買い物を済ませ、3家族でグラウンド・ゴルフ場へ。
道すがら、りんご園ではたわわに実った真っ赤なリンゴが目についた。
昼食をはさみながら、5ラウンド40ホールを楽しみ快適な1日を過ごした。
戦績の方は、3家族とも差のない結果であった。
さて、競馬の話。
ブログにアップの競馬予想。
肝心なメインを外す体たらく、東京12レースのみ的中。
予想のもう1本を的中しないと・・・如何、いかん。
本日の毎日王冠では、実力拮抗のメンバーが揃っており、どこからでも狙える一戦。
ここは、陣営がこれほど休養したのは初めて、疑心暗鬼ながら地力でどこまでカバーしてくれるかとの6番イスラボニータを狙ってみたい。
皐月賞馬でダービー2着馬、距離・コース共に相性のいい同馬、ディープ産駒に一泡吹かせてほしい。
もっとも、さすがに距離・コース実績馬が多いもので、それほど威張ることができないが、復帰へ向けて入念に乗り込んできているとのこと。
相手には、人気上位のディープ産駒の5番ヴァンセンヌをあげたい。
このレースの出走馬に驚いた、ディープ産駒が13頭中10頭も出走する。
なかでも末脚鋭い同馬、ゴール前の攻防には見ごたえがあるだろう。
コース実績ならダントツの6-1-3-1の12番スピルバーグ、昨年はクビ・クビ差の0秒1差3着。
今回は天皇賞(秋)馬としても、昨年以上の戦績を上げることも十分考えられる。
鞍上がいかに騎乗するか・・・。
芝千八の大外枠に入った13番エイシンヒカリ、中ほどあたりに入っていれば、上位で狙っていたけど。
この枠では、先手を取る際に無駄な脚を使い、ゴール前の二の脚がそがれるかも。
そのほか、初の年長馬相手でも斤量差で迫る7番アンビシャス。
連勝の勢いで好走必至。
開幕週の最内枠でうまく立ち回れば、苦手なコースでも結構やってくれそうな1番グランデッツァ。
このコース0-0-0-3でも悲観することはない追っかけ馬。



東京 11 R 6 ― 5,7,12,13,1 馬連5点。
さらに 6,12 ⇒ 全通り ⇒ 6,12 3連単22点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(2012年スプリングSのグランデッツァ・・)
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