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今月初めから立て込んでいた予定表。
そのほとんどの予定が終了。
足場の解体撤去のため、一昨夕から預けていたマイカー。
午前中のうちにニッサンへ引き取りに行ってきた。
サービスカウンターでコウモリ騒動の話をすると・・・ビックリ。
これで、やっと平常の落ち着いた生活に戻れそうである。
さて、競馬の話。
クラシック最後の一冠「菊花賞」。
本来の狙い馬が死に目の枠、大外枠などに入ったもので・・・どの馬にもチャンス到来。
コーナーを6つ回るこのコース、やはり内の方が優位とのこと。
・・・で、あるが、そのほかのデーターから、神戸新聞杯組を上位に考えるべきとか。
結局、6枠の死に目に入った11番リアルスティールをイチオシにチョイス。
クラシック第一冠の皐月賞、先に抜け出して勝利を確信したところにドゥラメンテの鬼脚。
第二冠のダービーでも、終いは伸びているが、またしてもドゥラメンテに0秒6差の4着敗退。
最後の一冠は、その強敵が故障でリタイヤ。
休み明けの神戸新聞杯を叩いた今回、折り合いがつけば勝ち負けの域。
神戸新聞杯組以外では、好枠に入った5番ベルーフに目移りする。
秋華賞を制した鞍上・浜中俊騎手、ここにきて思わずいい馬が巡ってきた。
2週連続G1制覇の夢も出た。
その同馬、距離は問題ないが競馬に集中できるか、否かとの陣営。
京都新聞杯を制してダービー2着の2番サトノラーゼン、もっともいい枠に入っている。
最後の一冠を制す有力馬の一頭であるが、前走のトライアルは敗けすぎ。
鞍上が巻き返しを期して、どのように乗ってくるか。
侮れない1頭。
ベルーフと同じハービンジャー産駒の7番スティーグリッツ。
スタミナと切れる脚の双方を持っており、今の京都コースはピッタリとか。
さらに二千五百を勝利していることも心強い。
骨折で出遅れただけ、ここでも通用するとのこと。
そのほか、内の枠に入っておれば上位で狙っていた17番リアファル。
この枠で先手を主張も、ゴール前の直線で厳しいであろう。
前走は控えてゴール前伸びた4番キタサンブラック。
いくらなんでもこの距離はきついと思えるが、うまく折り合って回れば持つかも・・と。
前走2番人気の14番マッサビエル、あれで見限るのは禁物との評価。
不気味な1頭。
・・・と、いろいろ書き込んでみたものの、上位4、5頭で勝負したい。



京都 11 R 5,11 ⇒ 2,5,7,11,17
及び 2,5,7,11 馬単フォーメーション8点及び3連単ボックス24点。
結果やいかに・・・・・・・・?


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