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19日(土)、京都競馬メイン「平安ステークス」では、応援するテイエムジンソクを主軸の馬券を組み立てていた。
その同馬は、積極策でテンを主張か番手からの競馬と思っていた。
ところが、控える競馬に徹していた。
M.デムーロ騎手が騎乗馬のサンライズソアで、一気にテンを叩いて先頭へ。
鞍上の積極的な競馬、その後マイペースに落とす絶妙な騎乗ぶりで最後は勝利をもぎ取っていた。
テイエムジンソクに騎乗の古川吉洋騎手の積極性のなさに・・・。
新潟メインと東京メインの馬連が的中だったから、なおさらにテイエムジンソクの競馬に泣いた。



[東京11レース・オークス(G1)(3歳オープン)(牝)]
ここは、桜花賞1、2着馬及びフローラSで後方一気に制したこれら3頭に人気が集中している。
桜花賞1、2着馬の距離適性に関して、陣営や競馬記者・評論家諸氏は、大丈夫との見解。
中には疑問視する記者もいるけど、当方もその一人である。
ならば、3番人気の8番サトノワルキューレをピクアップし軸馬に決めたい。
同馬は2400mを2度も経験しており、1勝、3着1回と馬券に絡んでいる。
前日の京都メインレースでは、鞍上のM.デムーロ騎手の積極的な騎乗から、その重賞レースを制している。
ここでもサトノワルキューレを好アシストして、1着でゴール板を駆け抜けても不思議ではない。
相手には、伏兵の2頭・3番マウレアと11番パイオニアバイオの2頭を狙いたい。
それぞれ、距離適性に問題はなさそうである。
あとはウマく立ち回ってほしい。
3ー8ー1,2,6,11,13 及び 8ー11ー1,2,6,13 3連複2頭軸流し5点及び4点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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